スパイダーマン 予習

スパイダーマン　マイルズの発売が迫ってるので　前作を予習しています

グラフィックは文句なしで素晴らしく　スパイダーマンのデザインは正直クモには見えないですがかっこいいですね　アメコミを知らない人でもスパイダーマンは知ってる

という人は多いのではないでしょうか

このスパイダーマンはオープンワールドとして自由度が高いです　最初からほぼ制限なくマップ全体にいけますし　クモの能力を使い　　まるで空を飛んでいるような感覚で

マップ移動ができます　一体どうやって作ったんだとニューヨークの街がまるごと再現されているのもすばらしいですね

ビルの壁も登れます　まるで映画の世界へはいりこんだみたいですね　上の画面に写ってるのは背景ではありません　全てマップです

戦闘は簡単な操作で　スピード感がありますが　意外にタイミングが重要です

本作にピーターは何ねんもスパイダーマンを続けている設定でけっこう歳行ってるはずですが口数が多く　チャライ印象をうけますが　いざという時は本当にヒーローらしいので好感を持てます　この後おこる試練を知ってるだけに辛いですね・・

戦闘ムービーも映画並みの演出です

警官とヒーローが共闘するのは熱い展開ですね　そういえば日本ではあまりヒーローと警察が連携するってあまり聞かないな・・・

やはり神ゲーと呼ばれることもあって２年ぶりですが面白いですね

アニメ 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ３話まで見た感想

ラブライブのアニメももう３作目ですね　私は原作のスクスタはやっていないのですが

初代からアニメはリアルタイムで見ていました

ラブライブサンシャインの映画を見終わった後　果てしない虚無感に襲われた所

この虹が咲のことを知りアニメ化を楽しみにしていました

でこの記事を書いてる時点で３話まで放送されていますが　この虹が咲今までのラブライブとは方向性が違います

これまでのラブライブは９人のスクールアイドルがユニットを組む形だったのに

対し今作はソロライブがメインで　お互いを競いあい高め合う形なんですよね

１話から３話までは　方向性の違いで同好会のわだかまりを描いてました

この作品で欠かせないのが高咲 侑の存在です　彼女は原作でいうとプレイヤーのポジションで

アニメではオリジナルキャラクターとなっています　

歩夢の親友ですが　歩夢が歌ってるのを応援したくて　同好会に入るような形になりますがスクールアイドルではありません　予想としてマネージャーのような立場になるかと思われますがこれまでのラブライブにはいなかった立場なので　どうなるか楽しみですね

高咲を中心に物語が動いてるようなのでこのアニメの主人公と言っていいでしょう

「ラブライブに出なくていい！」

というセリフは大きく話題になりました　前の二つが目指していたものとは違うんだなぁと感じます

ソロライブの演出は　そろぞれ個性が出てますね　まだ全員ではありませんが

彼女たちはユニットとしてでは　こっちの方がいいかもしれまんね

ライザのアトリエ２ 情報

あと一か月半で発売するライザのアトリエ２の情報の雑感でも

今作の初報はニンテンドーダレイクトだったため　驚いた人も多かったのではないだろうか　今作の今までと違う点は　ライザが主人公を続行するということだろう

ライザは魅力的なキャラだし私も不満はないが　錬金術レベルをまた１に戻すのは違和感があるかもしれない　島を救ったライザでさえ錬金術を極めたということではないということでしょうか　むしろ今までの主人公がすぐ弟子をとってるだけかも

今作は前作から３年後で舞台も田舎から都会になり　より世界観を楽しめるかもしれない

これは本格的な冒険になりそうな予感がしてきたよ！

 

 

ライザリン・シュタウト/ライザ (CV：のぐちゆり)
明るさと勢いが取り柄の、平凡な女の子。3年前の大冒険の後、ひとりクーケン島に残った。今では島の子供たちの教師のような存在でもあり以前のような破天荒ぶりは鳴りをひそめているようだが……？錬金術は独学で学び続けているものの、最近は行き詰まり気味。

この世界の平凡の基準とは　前作から３年たってますが　あまり性格に変化はないように見えますが成長を感じるイベントがあるといいですね　島の子供達の性癖が歪むのでは

ある理由でクーケン島を離れ　都会にくるみたいですけど　これ１００％ナンパされそう

あとキャラクターデザインの方は　３年後のライザの容姿にかなり悩んだそうです

フィー (CV：和多田 美咲)
新たな冒険のさなか、ライザが出会う謎の小動物。言葉は話さないが、リアクションが豊富で感情豊か。ライザに懐き、行動を共にする。

タイトルにある妖精の名の通り　今作で最も重要なキーキャラクターかと思います

ライザと仲良くいるスクショも多いですしフィーとの絆が　今作のストーリーに大きくかかわるのでしょう　ＰＶで動いてる所が少し見れますが　とても可愛いですね

しかしフィーに関してはあまり情報がないように思えます　それくらいネタバレに配慮しなければならないマスコットかと思います

クラウディア・バレンツ （CV：大和田 仁美）
商家の一人娘。王都での仕事を任されるほどに成長し、忙しい日々を送っている。ライザたちと過ごした3年前の冒険はかけがえのない思い出であり、もう一度あの心躍る日々を過ごしたいという想いが今でも心の片隅に残っている。

前作で　ライザの親友になった女の子ですが　今作では無事再会できるようです

ＰＶでも二人が抱き合ってるシーンもありますし本当にライザに会いたかったのですね

すっかりと大人の美人になりましたねてか太もも　なんで君まで大きくなってんだよ

タオ （CV：寺島 惇太）
ライザの幼なじみ。ボオスと共に王都へ留学し、学者になるべく日々勉学に励んでいる。この3年でかなり背が伸び、いじめられっ子の面影はない。一人読書を好むようなところは変わっていないが、王都には見るべきものや刺激も多いため島にいた頃よりは外に出ている時間も多くなった

変わりすぎだろ！！これライザ　も１回誰だか分らなかったようですが　あんなオチビちゃんだったタオがイケメンになりましたね・・いじめられっ子の面影はなくなり　勉学に励んでるタオは元々賢かったので今作も冒険の遺跡調査などで活躍しそうですね・・でも声優さん変更はちょっと寂しいですね　テオ君に合っていたのに

セリ・グロース （CV：藤井 ゆきよ）
かつてのライザの仲間・リラと同じオーレン族の女性。ある目的のため、様々な植物の種を集める旅をしており、遺跡を探索するライザたちに同行を申し入れる。穏やかな性格で誰に対しても公明正大だが、ライザにはなぜか少し引いた接し方をする。

新キャラクターの一人　前作でライザ達を助けてくれた　リラと同じオーレン族だそうです　またむっちりな女性キャラクターが来ましたね・・大人しそうですが

ライザに対して引いた接し方をする・・というのがちょっと気になります

ライザみたいな人が苦手なのか別の理由があるのか　勘ぐってしまいますね

パトリツィア・アーベルハイム CV：大空 直美

王都の資産家の娘。愛称はパティ。家庭教師をしているタオの教え子で、彼とは親しい間柄。恵まれた環境で何不自由なく育った少女だが、内心では自身の境遇に複雑な想いを抱いている。元騎士である父の手ほどきを受け、剣術の心得がある。

パトリツィアは都会のお嬢様。王都にあるライザのアトリエも、アーベルハイム家の持ち物だ。恵まれた境遇のパトリツィアをライザはうらやましく思うが、当のパトリツィアには何か思うところがあるようで……？

これは可愛い新キャラがきました　タオの教え子なのか　表情から明るい女子って感じではないですが　ライザ達の妹ポジションなのかな　

戦闘シーンも公開されてますが　剣術を扱いけっこう強いみたいですね

個人的にアトリエで　ベスト３に入る位気に入ってるキャラです　

この子は私の嫁にしたいですわ　え？？なんでも彼女はタオに気があるらしい・・

片思いかちくしょおおおおおおおお！！！嫌だ！パティは私に心を開くはずなんだ！

ぐは！！すいません　かなりキモかったですね

前作よりグラフィックがよくなってますね　この湖の風景　美しいですね　ガストはそこまで大きな会社ではないはずですが　どうやってこのエンジンを作ったのでしょうか

本作ではスキルツリーから調合に関するスキルを習得できるようです　これが一番わかりやすくていいんだよな

調合システムを新しい要素が多くあるようです　ライザのアトリエは歴代に比べるとシステムがマイルドになってるので　ややこしくなることはないかも

というわけで　全てを紹介できませんが　前作の主要人物はほぼ今作でも登場するそうです　田舎者だったライザ達がそれぞれの場所へ巣立ち　大人になっていく物語が楽しみで仕方ありませんね

しかしこの太もものこだわりがすごい・・このスタイルを作中全く突っ込まれないんだからこの世界では普通なんだろ（適当

4年ぶりのＦＦ１５

ひさしぶりにＦＦ１５をやりたくなって３時間程プレイしました

実は前のアカウントでトロフィー１００％とった初めてのゲームなんです

長く因縁が続いたインソムニアとニフルハイム帝国の和解が決定し　ノクトは婚約者の

ルナフレーナに会いに旅ででます

ノクトは一応インソムニアの王子でクールに見えますが　甘やかされて育ったおぼっちゃんって感じですね　この挨拶はそっけなく見えますが後で泣くことになるとは

旅に出たのはいいのですが　途中でガソリンが切れてしまいました

４人で押して進みますが　本当にこの４人仲がいいですね

ＢＧＭ　ｽﾀﾝﾄﾞ　バイミーも合っていて面白いです

ガソリン場　ハンマーヘッドに到着です　シドニー可愛いですね　ＰＴに男しかいない

ＦＦ１５で数少ない女性キャラクターの一人です（しかしすごい胸だな）

ここでやっと自由に動けます　このオープンワールド　初見の時は息をのんだ

しかし海外のオープンワールドに比べると　ＦＦ１５は自由度が低いんですよね

まず壁を上るアクションがないために　大きな建物や山のテッペンに登ったりすることができないのです　あと水中で泳ぐこともできず　今からやると制限がかなりあります

金がなくなったためクエストを受けることに（王族なのになんで小遣い程度の貯金しかないんだろう）

戦闘はＦＦ７Ｒの感覚が残っていて　操作を間違えてしまいました　かなり忘れてるな

シフトブレイクが強力で便利です

キャンプ場では体力回復と経験値を稼いでるとレベルアップできます

キャンプの準備が本格的ですね　この食べ物の描写はスタッフが相当気合を入れて作ったらしくどれもおいしそうに見えますね

ようやく車での移動が可能になりました　この車の移動　プレイヤー側はやることはありませんが（ゲームとしてはどうかと思うが）旅してる感が出てますね

途中で戦闘をしたのですが　空中バグが起きました　なんだこれwww

でやがったな　アーデン！おまえのような一般人がいるか！

釣りも面白いですよ

中には襲ってこないモンスターもいます　なかなかの迫力ですね　これよりでかいのいるけど

そしてまたバグが・・女性がイスに歩いたまま　出られなくなってる・・

楽しい旅もつかの間でした　なんと王都が陥落したそうです

和平は帝国の罠でした　初めからクリスタルを奪うことが目的だったそうです　汚すぎる　この辺の詳しい話は劇場版で見ることができます　ゲームではわからないのがちょっと配慮不足なきがしますが本当にすごい事が起こってたんです

いきなりのことに　動揺するノクトあの挨拶が最後の会話だと思うと切ないですよね

ノクトの父　レギスの友人　シドは父親は帝国と全力で戦ったと諭します

劇場版でわかりますが　最後までかっこよく戦ってましたよ

ルナフレーナ様も無事でした　ノクトと再会できる日はくるのでしょうか

王の剣を集める洞窟でなんと　また空中バグに　こんどは元に戻りません！おりれねー

どうしてこうなった！

進む（進めない）　完全にうまってしまった・・

ここでモチベーションが折れました

今日はここまでにしておきましょう

龍が如く維新！ 感想

かつて日本には英雄がいた

風雲急を告げる幕末の京で　復讐のみ生きる「坂本竜馬」は　最強の人斬り集団

「新選組」に入隊する　時代を賭けぬた男の新たな伝説は始まる

 

ストーリー

日本の幕末を舞台にした龍が如くのスピンオフ作品です　登場人物は坂本龍馬や西郷

など龍が如くのキャラクターを歴史の登場人物にあてはめています（というか真島を沖田総司にする発想がすごい）

今作の主人公は日本史でも有名な坂本龍馬を主人公にしています　性格がまんま

発想がすごい）しかし性格は龍が如くの桐生のまんまなのでややこしいことあります

この作品の面白い所は本作なりの「解釈」を取り入れており

「坂本龍馬」と「斎藤一」が同一人物だった所ですね　龍馬はある目的のために

斎藤一と名乗っていて新選組に入隊していて　幕府側と攘夷志士の両方の視点を

描いているんですよね　他にもこれ史実と違うぞという部分は他にもありますが

実はあの人は偽名だったとか　一応未来の史実と矛盾しないようなフォローはされています　しかし幕末の争乱は日本の歴史にも実際あったことです　この時代の武士たちは

本当に日本の未来を考えて戦っていたんだなと感動できる物語でした

あと龍が如くシリーズでは大変珍しくラスボスが生き残ったのもよかったです

ちなみに　本作は完全に独立した作品で　他の龍が如くとは繋がりはありません

桐生は坂本龍馬の先祖だったとかそんな設定はありません

システム

全体的には従来の龍が如くと大きな変化はありませんが　幕末という舞台なりにアレンジされています

戦闘

幕末らしく　従来では使いすてでしかない「刀」「銃」がメインとして使えて４つのバトルスタイルです　今までとはちょっと変わった戦闘が楽します　

一刀

たぶん一番使ったスタイル　せっかく剣を扱えるのだから　メインで使ってました

真正面なら敵の刀も防御できますが　後ろに回れやすいのが難点です

しかし刀は鍛冶屋で鍛えることができるので　ひたすら素材を集めて攻撃力をあげてました

短銃

遠距離攻撃に便利です　ただ接近戦にかなり弱いので距離をとる必要がありました

しかし敵が使うとやたら強いのに　こっちの短銃はあまり強くなかったきもする

格闘

 正直一番使わなかったです　刀相手では防御もできず　従来の格闘に比べるとバリエーションも少ないですが　攻撃力が意外に高いんですよね

乱舞

銃と刀を組み合わせた　舞にようなアクションです　主に集団で囲まれた時に便利です

防御はできませんが　回避能力が高いです　ただタイミングが難しい

マップは幕末の京の舞台ですが　いつもの神室町と違って新鮮でしたけど　明らかに時代設定にあっていない建物もありましたね・・あとマップが広いわりに　道が少なくて

移動が面倒な所もありました　それでも江戸時代の街並みはなぜか和みますね

従来の龍が如くと同じく今作にもゲームを楽しむために　メインストーリー意外にも

様々な要素があります

サブストーリー

本編とは関係ないエピソードですが

馬鹿馬鹿しい騒動や真面目なものまで　なんと６０種類あるのです

幕末という時代設定を守りつつ　うまく作ってるなぁと思いました

外国人が出てくるのもよかったです

遊戯

今作にもミニゲームが多数あります　残念ですがぷよぷよなどゲームセンターはありませんが　殺伐とした本編に息抜きとして楽しめます

アナザーライフ

龍が如くでお馴染みの「遥」と共同生活を楽しめます　料理や野菜の栽培など

をこなして遥との信頼関係を深めることができます

遥のモーションが細かく作られていて生活感がありましたね

しかし本編のシナリオには絡んでこないので今作の遥は影がうすいです

（今作ではおりょうという別のヒロインがいる）

クリア時間は２６時間　思ったよりボリュームあったな・・戦闘の難易度もけっこうありましたね　グラなどは龍が如く６に比べると劣りますが十分綺麗な画質でしたし

劣化という感じではないです　挑戦的で面白い作品でした　トロフィーは２２％

とろろでついにＰＳ４でできる龍が如くをやりつくしてしまいました

楽しかったなぁ・・いやお前　４と５やってないじゃん　うーむもう今年は龍が如くは

いいかなぁと思ってます　最新作でも発表されればモチベーションが上がるかもしれませんね

ＰＳ２ 買ったぞ！

県内のゲーム店をかったぱしから　駆け回り　苦労の末無事購入しました

アマゾンで注文したほうがはやくね？そうかもしれませんがこんなコロナ鍋の時期に

なんか配達の人にも悪いし意外にアマゾンのは高いのです

まあ結局博多までいって近くのブックオフに普通に売ってあったのは苦笑しましたが

なんで今ＰＳ２！？と思った方もいるかもしれませんが　今ＰＳ２でしかできない名作も多々あります　このテイルズオブデスティニーとレジェンディアもです

私はテイルズファンでありながらレジェンディアをやってないことを後悔していて

当時は喰わず嫌いでやっておらず　そのまま年月が過ぎてしまった

パッケージを開いてら綺麗に残ってました　懐かしてくて泣いた

中古だったので不安でしたが　時計機能も生きておりゲームも問題なくプレイできます

完全にＰＳ２の使用を忘れていましたので　準備に時間がかかりました

まずはテイルズオブデスティニー　リメイクから

ＰＳ２後期に出たテイルズで　２Ｄグラフィックが美しいですね

もう何度もやったはずなのに　１０年立つとまたワクワクします

アイキス 感想

芸術は爆発だ。
その言葉を発したのは誰だったか。
ともかくその再会は俺にとってまさに衝撃的な出来事であった。

都心部より少し離れた美術系の学園。有杜美術学園。
その入学式の日、俺は運命の再会を果たした。

「もしかして、池永……蓮くん？」
「本当だ蓮君がいる！　うそうそ、なんで！？」

そう声をかけてきたのは、「三枝ヒナタ」と「三枝アヤメ」。
幼い頃に共に絵を描いていた姉妹の少女であった。
久しぶりに会った彼女たちの成長に戸惑いつつも、
離れていた時間を取り戻すように急接近する3人の関係。

更に一風変わった美術テーマを持つ先輩「菅野純子」。
舞台美術やサブカルに興味のある「桜田杏」とも知り合い日常は更に加速していくのだった。

これは、『スキ』を『アイ』に変える物語ーー。

双子の姉妹を中心にした王道の恋愛ADVです　これクリアした後知ったのですが　「キスアト」の5年後のお話だったようですね　ちょっと自分はやってなかったのですが

世界観を引きついでる程度なのでやってなくても　問題ないかと

この人　誰だよ！と思ってたら前作のヒロインでした　すいません

しかし恋愛ADVで数年後の世界が描かれるって珍しいかも

ヒロインは再会した双子の幼馴染と学校で出会った先輩２人の4人で

美術系の学校のためか　創作　芸術の話題が多いです

主人公と４人のヒロイン達は放課後集まって　芸術活動しつつ楽しい日々を過ごします

ちょっとエロい会話が多いのは気になりましたけど　まあこれ元々１８禁ゲームだし

三枝ヒナタ　三枝アヤメ

主人公の幼馴染の双子の姉妹です　物語の主軸としては主人公とこの姉妹の関係について掘り下げられています

アヤメルートのみで判明するのですが正確には双子ではなく従姉妹なのですがこれには家庭の事情もありまして　二人の母親が双子で片方の父親が亡くなってるんですよね　それから色々あって姉妹のようになりました

正直言うと最初は　顔も性格もそっくりでどっちかヒナタでどっちがアヤメかわかりにくい所がありました　主人公はしっかり見分けてましたけど

ただ物語が進むにつれ姉妹にも個性があってわかるようになっていました

双子は最初から主人公に好感度MAX状態で　恋人になっても　あまり変化は感じません

どちらのルートも構成は似たようなもので

「結ばれた方が片方に遠慮してしまう」ことで少しギクシャクしてしまうんですよね

すでに同居同然の双子の姉妹と恋人になるというは　かなり難しい所ではありますが

3人に関係がどう変化していくのかが面白い所ではありましたね

とにかくこの姉妹　本当に仲がいいです　そしてどんだけ主人公のことが好きなんだよと　ちなみに黒い髪がヒナタで　緑っぽい髪がアヤメです

こんな姿　他の男には見せられないでしょうね・・

関係は少しずつ変化していますが　どちらのルートも3人が仲良く暮らしていくのは変わりません　重婚ができない日本は罪深い・・だってどちらも同じように絆をつむいできた双子に告白されて　どらちらかを選ぶなんて私に無理です　両方と結婚する方法はないのですか！←？？？

桜田　杏

ストリート系オタク女子高生　絵画を描いてる他の3人と違い　主に特撮CG

立体ジオラマを作成しています。性格はちょっとめんどくさがりっぽいですが

天然が多いヒロイン達の中では突っ込み役で　いじられ役でもありました

作中でもよく言われますが　胸がとにかくデカイです（本人曰く2キロあるらしい）

彼女の性格から喫茶店で働いていたのは意外でしたね　メイド服可愛かったし

ルートでは　お互いが酔って（？）で朝起きてたら裸で寝ていた所から始まりますが

それ以外は真面目な内容なのでご安心を

菅野純子

クールビューティな先輩でみんなのまとめ役みたいな人ですが

この人が一番　やらしいというか「作者と作品は別」をそのまま描いたような人でした

創作に関して「エログロ」が好みで　会話に中にも表現が艶めかしいのもあってよく

杏につっこまれることが多かったです

ルートでは　半分冗談めいたヌードデッサン　モデルもばっちりやってくれました

主人公も動揺はしたものの　欲情することなく真面目に絵を描いたのもよかったです

てかこのシーン光入ってるとはいえカットしなかったのは英断です　これ削ると物語が破綻するし

・よくわからん　ソニーの規制

性に関する規制が厳しくなってる　PS4ですが規制の基準がよくわかないですね

例えばこの純子先輩の黒パンツは影で隠されてますが

アヤメの　下着姿はばっちり描かれてるし　若干お尻も見えてますね

何が何やら

というわけで　双子ヒロインと先輩達の青春恋愛　楽しかったです

ちょっと終わり方があっさりだった感はありましたが　もっとこの物語を見たいなーと思いましたね　ストーリーを完全に理解するために前作のキスアトも

購入検討します

最後に次回予告のイラスト　明らかに顔が違うんだけど　別の人が描いてるんですかね・・