英雄伝説 黎の軌跡 感想

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英雄伝説 軌跡シリーズの最新作です 軌跡シリーズは創まりの軌跡で大きな一区切りを迎えて 今作は主要人物と舞台を一新した 新シリーズの幕開けとなる作品です

本当は発売日に買ってたのですが 途中でモチベーションが下がり なんと3週間も放置してしまったのですが  なんとかクリアしました 新シリーズ開幕として満足できる作品であり やりこみなしで1週なんと60時間もかかったボリュームでした

今年買ったゲームではベスト3に入るかもしれませんね いいところ 悪かったところ

両方感想を述べます

新しい舞台は ついにカルバードへ

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ゼムリア大陸の大国の片方であるカルバード共和国 これまでの軌跡でも重要なところで物語に関わってきました いよいよ今作で物語の舞台となりました

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カルバードは 様々な文化や多様性のある国で 同じカルバードでも 東洋風な町や

砂漠の街など どこにいってもロケーションが素晴らしく 観光しているような感覚でした 共和国がどんな国なのか 長い間考察していた身としては感動しています

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今作の主な移動手段は主人公であるヴァンの車です それでも数日はかかることもあり

この世界の広さがわかりますよね しかし交通まできちんとできてるってすごいよな

 

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交通もそうですが ゼムリア大陸の科学技術に進歩は目を見張るものがあります 前作のシンギュラリティにも驚きましたが それに迫るくらい技術が向上してますもう

一般市民にもネット環境があるくらいですし・・

悪いと思った点

システムメニュー

残念ながら システムは戦闘を含め大きく不満の残るものになってしまいました

けっこうボロクソ言ってるのでご注意ください

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まず 今作のメニュー画面ですが かなり使いづらい ボタン配置が多すぎて複雑にしすぎて 装備をするのにいちいちめんどくさいです あとなんか文字が小さすぎて読みずらいです 今作のオーブメントもよくわからずらくなってたな・・これならいままで通りでよかっただろ そして歴代の絆イベントにあたる「コネクト」なんですが 発生条件や場所がわからず結局クリアするまで1度も 発生できないまま終わってしまいましたなんというか全体的に不親切になってるような気がします あと 釣りや本集めなどのおまけ要素がなくなったのもちょっと・・料理はあるけど

戦闘システム

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閃の軌跡から バトルシステムを一新して フィールドバトルとコマンドバトルが

あります フィールドは自由にかけめぐりながら アクション攻撃をだすことができ

シャード展開を使うことでコマンドバトルへ移行できるシステムになっております

私の二つの戦闘システムがそれぞれ独立していると思ったのですが

全く違いました

まずアクションですが 通称攻撃とよけるしか単調なことしかできません アクションで敵シンボルに攻撃しコマンドバトルへ移行すると 先制攻撃のようなものでバトルを有利にできるのですが それってこれまであったフィールドアクションの発展形でしかありません これにはがっかりしました でもおかしいとは思ってたんですよ

ファルコムイースというアクションRPGがあるのに 軌跡にアクションをいまさら とりいれるのかと・・しかし発売前の宣伝ではわかりづらいことや 全く新しい戦闘だと宣伝されていたため どうしても だまされたとしか思えないのです

あとコマンドバトルなんですけど 創の軌跡から やれることが減ったなぁと感じます

 

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戦闘の演出はかなり迫力があがっており プレイしながら「おお・・」と声が出るほど感心できるものでした しかしカットインやリザルトが廃止されたのは残念です

そして今作ではいままであったはずの「スキップ」がありません 技は敵を含めてすべて見る必要があり2週目や やりこみの時にはうっとおしいかも アップデートで追加されると思ったのにされませんでした

意味を感じない分岐

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物語でヴァンに選択をさせる LGC これはヴァンの行動によって第5章でどの組織と手を組むかを分岐するシステムなのですが これやる意味あるんですかね ストーリーは分岐せず

軌跡って最終的にはみんな仲間になるのに

ロードが長い

このゲームの一番の不満はとにかくロードが長いです 主にマップ移動やイベントなど

一番長い時でなんと25~30秒待たされました ただでさえあっちこっちへ移動するRPGなのに本当にイライラさせられました 自分はPS4でやってますが もうそろそろ次世代機へ変える頃なのかな・・

相変わらずのパートボイス

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やはり今作も改善されませんでした というかいつもより ボイスのないシーンが多くなってる気がします しかしこれは仕方ないことだと思います

今回システム周りで不満ばかり言ってますが やはり一年ペースで新作を出すというのがファルコムの体制に合っていないのではないでしょうか 少しは無理をせずじっくり

作ってもいいと思うのですが・・ せっかくキャラが魅力的なシリーズなんだし

時間をかけてでも メインはフルボイスにしてほしいです

よかった点

ゲームとしては不満でしたが やはり軌跡シリーズ ストーリーが めちゃくちゃ面白かったです 不満はすべてこれで吹き飛んだほどの充実した物語をみました

ストーリー

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少年漫画のような王道を貫いた閃の軌跡から一新し 社会の裏表を描いた少しグレーなストーリーになっていました。 残虐描写があったり下品な下ネタがあったりとこれまで軌跡があえてやらなかったであろうことを この黎の軌跡はやっており 新シリーズとしては衝撃な幕あけでした

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今作の感想でこの連中を語らないわけにはいきません 今回はこのアルマータとという犯罪組織が敵なのですが・・こいつらが歴代のどんなテロ組織を凶悪な組織で 民間人が何人死のうとおかまいなし メンバーの一人メルキオルはこれほど「悪人」とよべるキャラクターも逆に軌跡で珍しくて驚きました

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そのアルマータの犠牲者が今作ではとんでもない数になっていて これほど人の死が描かれた軌跡があったでしょうか 中には「このキャラ死ぬの!?」と驚いたやつもいます なんだかんだで助かると思ってた人まで・・

正直アルマータは結社までのつなぎだろうと考えてたのですが なかなか癖のある連中でしたね だからこそヴァン達の怒り 悲しみには共感できました

綺麗におわるけど・・

今作は 謎はなこりますが 次回に続く終わり方ではなく 綺麗にエンディングを迎えます

しかしゼムリア大陸の物語としては全然進んでおらず むしろ共和国の顔だし程度かな

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今作の結社は直接対立せず どちらかというと 協力関係あった気がします新しく登場した執行者もいますけど やはり盟主の謎については 全く触れられませんでした

むしろアルマータのせいで こいつらいいやつにしか見えないのよ・・

作品ごとに緊迫感がなくなってるきがしますし 本当にこれ決着つくんですかね?

さすがに不安になってきました 

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まあ空の軌跡では 主人公達の脅威だったヴァルターとレンがこうして味方になってるのはなんか感傷深いものがあります

キャラクター

裏解決屋メンバー

画像裏解決屋(スプリガン)  遊撃士や警察などが請け負えないような依頼を請け負う

グレーな職業 今作では特務支援課や7組とは違い 急に集められるのではなく物語を通じてヴァンの元へ集まっていく形となるのがよかったです 仲間が集まっていく感じがいいですね 7組に思いれがありすぎる私ですが

今作のキャラクターも本当に魅力的でした

ヴァン アークライド

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本作からの主人公 裏解決屋の所長としてメンバー引っ張る

これまで少年から大人になっていく過程をかいた エステル ロイド リィンとは違い彼は物語開始時点で大人として描かれています できる兄貴分って感じで前作の主人公

リィンとは違った魅力があります 裏表の世界に顔が広く意外な人物とも面識があります

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一応成人してますが気のいい兄貴で 車とスイーツに目がないところがあったり 親しみやすいキャラクターでした 

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そんなヴァンに惹かれるキャラクターも多く 今作の物語で多くの人望と絆を作ることができたような気がします 

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ただメンバー自体はヴァンの方から誘ったわけではないので 仲間が増えるたびの驚愕するのは毎回面白かったです 歴代主人公でも一番つっこみの多い主人公だったのではないでしょうか あと24歳なのにやたらと おっさん呼ばわりされるのもなんか不憫

そんな彼のルーツが明かされるのは物語終盤で 彼がこれまで背負ってきたものがわかったとき 物語の見方が変わると思います 

アニエス

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今作のヒロイン 創の軌跡でのノベルにも登場しましたよね

彼女がヴァンにある依頼をすることから物語が始まります

メンバーの中では民間人ではあるのですが 一番肝座ってた少女だと思います

本来は危険な場所へつれていくべきではないでしょうが 信念をまげず黎の軌跡はアニエスの成長物語でもありました ヴァンとの関係もよかったと思います

終盤では泣きました ヒロインというかもう一人の主人公かも

アーロン

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東方街に住む青年 黒月にも一目おかれている ヴァンが落ち着いた兄貴分なら アーロンは血気盛んな青年です だからといって手がつけられないほど暴れものではなく

ヴァンの忠告を素直に聞いたりする ヴァンとちょっと世代が違う悪友みたいな関係でしたね ただスケベな一面があって 女性陣へのセクハラ発言がちょっと酷い(笑

リゼット

 

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ヴァンと契約しているMK社のメイド

落ち着いた知的な綺麗な女性でしたね 最初は堅物かと思いきや物腰の柔らかい女性で

好感がもてました 裏解決事務所の秘書的な存在です

彼女の秘密には驚きました

フェリ

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クルガ戦士団の傭兵の少女 恰好から浮世離れしてる感はありましたが 以外に世の中のことをよく勉強して子供にしては賢いと思います とにかく可愛いですね

アーロンの下ネタの意味がわからなかったり 子供らしい一面も

カトル

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ハミルトン博士の養子

祖母の影響で技術に高い誇りと感心をもってますが 今作はその技術を悪用され傷つく場面が多く なんだか作中で一番不憫だと思いました

一応「少年」ということになってますが 妙に含みを入れたイベントが多かったですね・・?? この謎は次回に持ち越しです 次回はカトルの活躍を増やしてほしい所

ジュディス

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映画女優のトップスター

なんというかこれまでの軌跡でいなかったタイプのムードメイカーでしたね

登場するたびに酷い目にあってる気が済ますが 彼女のあの元気はどこからくるのやら

そして彼女によく似た「怪盗グリムキャッツ」とは何者なのか・・(もうかくすきがない)

ベルガルド

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ヴァンの師匠 登場はけっこう遅めですが 

大塚明夫さんの声で 渋くてかっこいいじいさんでした 戦闘でも強いので ヴァンにとっても尊敬する師匠でしたね

軌跡シリーズをやってる人はもう正体に気づいてるのではないでしょうか

キャラが多すぎるのであと二人くらい

エレイン オークレール

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ヴァンの幼馴染で A級遊撃士

創の軌跡のあの内容で メインキャラクターではないのはショックでしたが

彼女も物語で大きく活躍してくれました ヴァンには複雑な思いがあるようですが

どうか報われてほしいと思います ルネとヴァンとエレインの腐れ縁は実際にゲームで確かめてください

フィークラウゼル

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遊撃士として助っ人として参戦 ゲスト程度かと思いきや がっつり物語に関わってましたね しかしミリアムを除くと7組最年少だったフィーがすっかり大人になりました

できれば他にも7組メンバーを出してほしかったところですが 難しいでしょうね

 

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新シリーズとして大きな挑戦し 試行錯誤が見える作品でした

システム面を大きく見直せばもっとよくなると思います

おそらく次回は数年後だと思われますが ヴァン達に会える日を楽しみにまってます

 

2021 夏アニメ 感想

すっかりvtuberの視聴にはまってしまい あまりアニメは見なくなってしまったのですが・・

印象に残ってる2本を紹介します

小林さんちのメイドドラゴンS

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人間である小林さんと メイドとして一緒に暮らしているドラゴンのトール 達の

日常を描いたコメディの2期

今期は新キャラクター イルルが加わり(上の画像の左にいるロリ爆乳ww) さらに にぎやかになったことや

エルマとトールの過去など見所満載で毎週楽しみにしていました

この作品って ドラゴンと人間にペア がほんとよくできていてるんですよね

3期も希望します 京アニの作画やっぱりすごいわ・・

ラブライブ スーパースター

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初代から 見ている スクールアイドルを題材にしたアニメですが

外伝的な虹が咲を除くと3本目になりました

今作は いつもの9人から5人へと人数を減らしていますが その分

一人一人の掘り下げが丁寧に描かれていてると感じました

主人公の かのんはこれまでの主人公とは違い率先して動くタイプではなかったのですが それは過去に大きなトラウマがあり 物語を通じてそれを克服して スクールアイドルとして成長していくのは感動しました

ライブシーンの作画も完成度が高かったですし 声優さんたちもオーディションで選ばれたようですが 新人とは思えない演技力を見せてくれました

まだ続きありそうな終わりだったので2期も期待しています

 

 

松来未祐さんについて思うこと

松来未祐さんの命を奪った「CAEBV」どんな病気?

2015年 10月に慢性活動性EBウイルス感染症で亡くなった 人気声優の松来さん

もう6年という歳月が経過していますが・・いまだに彼女の死を受け入れられないでいます 

ネットでニュースを見た時の衝撃は昨日のことのように覚えています

最初は質の悪いフェイクニュースだと思いました どうせまとめサイトが悪意のあるデマを流してるのだろうと その後事実だと確認し へなへなと足が倒れました

最初はまるで実感がなかったのですが 毎日ニュースを見たり 徐々に松来さんが演じたアニメキャラクターは代役の方に交代していき 当たり前ですが アニメでも声を聞かなくなっていき もう松来さんはいないんだなと実感していったのです

確かに悲しいのですが 年月がたつごとに 悲しみは癒えるどころか 悔しさと怒りに

変わっていきました この人はまだまだ「これから」の人だった なぜ病気は神様は

よりにもよってこの人を選んだのか 自分は別の世界線の悪夢を見ているのかと思いました そしてアニメスタッフや声優業界の人達に「この人達が早期に松来さんの不調にきづけばこんなことにならなかったのに」と八つ当たりしたこともありました

そんな時にTVで松来さんがかかった慢性活動性EBウイルス感染症

のことを知りました 当時はかなり珍しい病気だったことや 関係者も前を向いて生きていることを知り いつまでも駄々をこねいている自分は恥ずかしくなりましたね

あれから6年ですが たまに松来さんが演じてるアニメを見ると 今でもお元気なのではないかと思ってしまいますね・・ たぶん一生忘れることはないんだろうなと

しかし ここ数年 声優さんの訃報 多すぎるような気がします

一体この業界で何が起こっているんだよ・・

 

ロストジャッジメント 裁かれざる記憶

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リーガルサスペンス アクション 正当続編

あの木村拓哉が主演としてゲームの主人公として登場して大きく話題となった

「ジャッジアイズ」の続編です。あの木村拓哉を起用するということで 続編は難しいと思ってましたが 今作の発表はかなり驚きました。 龍が如く7の次の龍が如くスタジオの新作は予想できなかったんですよね まさかシリーズ化するとは思いませんでした(次回作があるかはわかりませんが・・) まだまだやりこみ要素は残ってますが

メインストーリーをクリアしたのでレビューしたいと思います

主人公は 再び 元弁護士の探偵 八神

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ジャッジアイズに引き続き 今作の主人公も八神になります 

木村拓哉さんの演技力ですが 前作よりあがっており より「八神」というキャラクターを魅力的に命を吹き込んでいたと思いますした そして左のキャラクター 海藤

との名コンビをまたみれてうれしかったです この2人本当いい相棒なんですよね

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 八神だけでなく 前作の主要人物はほぼ全員登場します 続編で彼らのその後が見られるのはいいですよね

舞台は神室町 異人町 そして高校へ

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舞台はシリーズお馴染みの神室町はじめ「龍が如く7」の舞台になった異人町を探索することができます。 龍が如く7で歩き回ったマップですが 八神で探索ができるのは

新鮮さを感じつつも 「ここであんなことがあったなぁ・・」と懐かしくなりましたね

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そして今作のストーリーでは欠かせない 高校も舞台となります けっこう広い学校で

ここで八神は調査のために ミステリー研究会の顧問となります そして 様々な学生たちと関わることなるのです

「いじめ」をテーマにした 重い物語

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前作 ジャッジアイズは「アルツハイマー」という社会の問題を題材にしてましたが

今作では「いじめ」という 決して他人事では済まされない 難しい題材を扱っています しかし物語では登場人物達は この問題をなあなあにせず 苦しみながら 向き合ってることに胸を撃たれました 本当なくなればいいのにね いじめって これによって やられる方は一生は人生を狂わされるんだよ・・そしてやる方も結果的にろくなことにならない・・

考えさせれる正義とは何か

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重要人物の一人 江原明弘

彼は痴漢で逮捕された元警官だが みこしまという男子生徒に 息子を自殺においやられました 法に訴えても証拠がないと却下され 法に失望していました

しかし彼にはみこしま殺害の疑惑があったのです 今回は前作と同じで

「正義の暴走」が描かれます 加害者は自業自得だから 何をしてもかまわないと 実際今作の加害者は 復讐によって散々な目にあっており そこには私も同情はしませんでした 八神もそしてプレイヤーである私もその考えは否定しません

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しかしその 歪は次第に大きくなっていき 結果的になんの罪もない人間が巻き込まれる・・そんなものは本当に正義なのか・・実際の所 このゲームでも「答え」なんて出ませんし出しようがありません たぶんどっちが正解なんてないのでしょう

このシーンの八神の叫びきつかったなぁ・・かなり重いテーマに挑戦した 今作の開発陣は拍手

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新キャラクターの 桑名仁

異人町の便利屋で 探偵八神との対比もよかったです

答えなんて出ないと書きましたが 彼の信念も最後まで揺らぐことはありませんでした

最初はうさんくさい奴としか思ってなかったのですが これほどメインでの重要な役割をするとは思っていませんでした シリーズが続く場合また八神と対立する時はくるのででしょうか

ミステリー 謎解きがワクワクする

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今回も ストーリーでは多くの謎が登場します 私もゲームをしながら推理してましたけどほとんど外れました(笑 みこしま殺害と痴漢事件の関連性は なぜ八神は狙われるのか 点と点が結んでいきやがて 真実にたどりつく

八神達が推理している場面 本当に面白いです

まだいる印象的だったキャラクター

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そして 今回もさおりさんのキャラクラ潜入あり? さおりはスタッフのお気に入りなんだろうか・・

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敵キャラクターの相馬 こいつの場合は同情の余地のない悪人です 前作の黒岩もヤバイ奴だったけど こいつもサイコパスだったよな・・ 本人は必要悪だと言ってるけど

完全に悪党でした でもかなりインパクトの残る敵でした

 

戦闘

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戦闘は 前作と同じで 八神を操作した完全アクションとなります 

スキルを上げていくと戦闘の幅が広がっていく楽しさは健在でした 龍が如く7のコマンドRPGもよかったですが やはり龍が如くスタジオはアクションがいいよなと感じました 年々戦闘システムも進化してますよ

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一対一で有効な 一閃 集団相手に有効な円舞 これは前作から引きづいてますが

攻撃をうけ流す新スタイル流 が追加されています このスタイルは敵の攻撃を無効化できるので ボス戦なのでは役にたちます あとひとつスタイルがあるのですが

なんでも有料DLCらしいですね・・これはちょっとどうかと・・

龍が如くシリーズをやってる必要はあるのか

ぶっちゃけないです 確かに今作は龍が如くと同じ世界観の話だし

特に今作は龍が如く7の「東条会解散」の設定がかなり物語に関わってきます

しかし本作は本作で 物語が一貫してますし なんなら前作ジャッジアイズもやってる必要はないです しかし 八神達のことを知ってるのと知らないのでは 全然既存のキャラクター達の言葉の重みがわからないので (はっきり口にしないが八神も前作のトラウマを引きづっている)せめてジャッジアイズはやっておしい

 

龍が如くスタジオゲームの魅力はそのやりこみ要素の多さにあると思います

ロストジャッジメントも例外ではなく どえらい量が用意されており

ついつい寄り道をしてしまって メインストーリーが全然進まないことも

そのやりこみ要素の感想も述べます

ミニゲーム

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神室町 異人町にはミニゲームができるプレイスポットが多く用意されています

これだけのミニゲームをよく作れたなと思います どれもアイディアが面白く

手軽にできるのがいいですが 特典アイテムももらえるます

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ゲームセンターにいくと かつてのsegaのゲームをプレイすることができます 毎度思うが こうして過去の名作を別のゲームでできるのは貴重だと感じます

バーチャファイターもありますよ

サイドケース

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いわゆるサブイベントです メインストーリーとは関係ない個別ストーリーで

シリアスなものから 笑ってしまうネタみたいなものまで なんとこれだけでも43種類もあるのです。 本編は完全に重いストーリーに対し こちらは気軽にできるような感じですね こうして八神も人々の悩みを解決していると感じます

それにしてもこのサイドケースよくネタがつきないよな・・

ユースドラマ

 

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今回 八神は調査のために ミステリー研究部の顧問になりますが そこで部長の天沢と協力し学生を巻き込む「プロフェッサー」の謎をあばく ため部活など 様々なコミュニティに関わる物語です その数はなんと10つです
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コミュニティは主に部活ですが 暴走族など意外なものまであります

それぞれのコミュニティにちなんだミニゲームがあり 高得点を出してドラマを進めていきます

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ストーリーはサイドケース程度のおまけかと思ってましたが どのユースドラマでも

しっかりとした青春物語が用意されている キャラクターも重い設定などがあり

それも見ごたえのあるものになっているのです まあ10もかけもちするのは

不可能ですよね 普通・・

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それぞれ独立した物語があるとはいえ 学生たちはなんらかの事件に巻き込まれるのだが 全て謎の闇サイトと「プロフェッサー」という謎の人物を通して繋がってる構成はみごとだと思う。 部長の天沢は一度は八神を出し抜く推理力は見事でした

このユースドラマ 「もうひとつの本編」といっても過言ではないのは ないでしょうか

 

気になった点

今作のテーマから仕方ないが いじめ描写がかなりリアルに描かれている

こういうのに嫌悪感を抱く方 または過去にいじめを受けたことがある方

はちょっと注意してもらいたい まず今作ではいじめる側は報いをうけているので

胸糞悪いわけではないが 自分も嫌なことを思い出してしまった

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様々な要素が追加された 探偵要素だが 正直めんどくさいだけです

前作の不満要素だった尾行だが 警戒度を下げられなくなったので さらに面倒がましたんですよね・・本編ではあまりなかったのが救いですが なんというか ゲームとして全く面白くない仕様なんですよね それにクリアしないストーリーが進まないし

そこに救済システムはないという・・

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ストーリーは前作の方が面白かったように思えます 前作では八神という人間を掘り下げる物語だったので 今作の事件では巻き込まれた感があり

確かに出てくれるのうれしかったけど 八神の仲間達の掘り下げはあまりなかったように思えます まあこの4人好きですけどね 東は本当に無関係の人間なのによくついてくるよな・・

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いじめという難しい題材ながら 真正面に向き合う物語と豊富なやりこみ要素

やはり龍が如くスタジオは素晴らしいゲームを作ってくれますね これやりこんだら

何十時間かかるかわからないですよね

今回も非常に満足できる出来でした 次回作も楽しみにしてます

龍が如く8かな?

黙示録の四騎士 3巻 感想

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・早いもので 黙示録の四騎士も3巻目となります

今作は主に 新しい仲間 アンとの出会いと ある儀式を止めるために 聖騎士イロンシッドの戦いがメインになります

・しかし前作でナシエンスを仲間に加えたばかりのパーシバル達でこんなに早く新キャラが出るとは思わなかったですね・・ 

アンは真実と嘘を見抜く魔力を持っていて この魔力でイロンシッドの嘘を見抜き

パーシバルを助けることがありました。この魔力はこの先も役立ちそうですね

どことなくですが パーシバル達もチーム(?)として固まってきたような気がします

儀式を止めたとはいえ パーシバルはイロンシッドに全く歯が立たなかったので これからの成長が楽しみです

・イロンシッドですが 父親を殺し 息子のパーシバルも手に欠けるのもためらいがないのですが 一体に彼にはどんな過去があったのか気になります

・今回で 七つの大罪との繋がりも出てきました セリフはないですがマーリンが登場し アーサーも登場します アーサーの変貌は驚きましたね

前作の無邪気さと狂気が混じったような 恐ろしさを放ってました 前からフラグはたってましたがここまでとは・・

・気になるのは パーシバル以外の四騎士がいまだに 出てくる気配がありません

あまり引き延ばし してほしくないのですが・・