ネプテューヌV2 (ビクトリーツー) 感想

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発売からけっこうたってますが スイッチに移植されたということでプレイしました。ちなみにネプテューヌシリーズは完全に初見で シリーズの知識はなかったです

ではなぜこのシリーズをやろうと思ったのかというと 推しである「閃乱カグラ」とコラボタイトルが発売されるので少しはこのシリーズに触れなけらばと思ったのです

 

ストーリー

まずこの世界はゲイムギョウ界と呼ばれる 実在するゲーム機やメーカーを擬人化したゲーム業界そのものをテーマにした作品です

超次元とよばれる世界で主人公 ネプテューヌを中心にした4人の女神の活躍を描いてます 今作ではネプテューヌが妹のネプギアと共に「零次元」へとばされる所から 始まります そこには一人で戦い続ける女神との出会いから 壮大(?)な闘いが始まります

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ストーリーは女の子達がわちゃわちゃしているだけでなく ギャグとシリアスのバランスがとれていたと思います 確かに勢いに任せたストーリーで つっこみどころの多い所ではありますが 時には一筋縄ではいかない 所もあり 

悪堕ちエンドは胸を痛めましたけど その分 真のエンディングでは これまでの苦労が報われたようで感動しました 女神たちのしょうもない雑談を見るだけでも楽しいので キャラクターの魅力は 今作だけでも十分理解できると思います

キャラクター

天真爛漫な性格で 誰とでも仲良くなれそうな主人公 ネプテューヌも可愛くていいですが 他にも 多数個性的な女神が登場します

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自分のお気に入りはノワールです。彼女は典型的なツンデレなのですが そこがよかった ノワールはなんでも ネプテューヌを越えるほどの人気キャラクターらしく 彼女を主人公にしたスピンオフも出てるらしい・・

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女神と女神候補生たちが「女神化」と呼ばれるチカラで 容姿と性格と口調が大きく変わります 基本的には大人っぽくなるのですが 声優さん達の演技力の高さに驚きました ネプギアだけはなぜか 性格が変化しないけどね

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今作で最も重要人物である 天王星うずめ

彼女は零次元に存在する ただ一人の女神で 一人で戦い続けていました

男勝りな性格をしていますが それはこの世界を守るための責任感が出るものでした

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うずめも 女神化できますが口調が幼くなり 不思議ちゃんになる

正直一番驚いた

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しかしこれが本来の彼女の性格らしく 元に戻ってるときも たまに見ることができる

そんなうずめの正体だが想像より重いものを背負ってました 今作のもう一人の主人公かも

システム

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ストーリーは3部作構成で 2部の超次元編から クエストや生産などできることが増えてくる 4人の女神から 好きなルートを選ぶことができますが ここでの行動が

エンディングに大きく分岐します はっきり言うと かなり面倒な条件になりますが

ストーリーが面白いのでやり込みも苦になりませんでした

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ネプテューヌは作品ごとに戦闘システムが異なるらしいですが 今作はシンボルエンカウント型のコマンドRPGになっています

まず自分のターンになったら キャラクターを動かして攻撃する 範囲を設定できます

攻撃は コンボと呼ばれる攻撃とスキルです

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コンボはメニュー画面で設定でき 自分の好きなように連携を作ることができます

スキルと違いSPを消費しないので 何度でも出せるのがいいですね

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攻撃ごとにたまる ドライヴゲージをためると 女神化し ステータスが向上します

女神同士で協力な連携もできます ただ女神化する際 演出が入るのですが これがスキップできません 人によっては戦闘のテンポを悪くしていると感じるかもしれません

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ダークメガミ戦では コンボ攻撃は使用できず スキルのみの戦いになります

この使用にした必要性は感じませんでしたが・・

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初めて このシリーズに触れましたが・・なかなかよかった面白かったと思います

ただ人を選ぶ作品かなと思いました 明らかに萌えを狙った所もありますし 万人受けする作品ではないと感じます ただカグラとはコラボしやすいシリーズだと感じましたね もしかしたら別の作品やるかも

メタルギアライジング 感想

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ストーリー

メタルギアシリーズの雷電を主人公にした 外伝的な作品です

メタルギア4から数年後 愛国社達による情報統制の時代が終わり 世界にはサイボーグ技術が発展していました しかし戦争経済終焉に不満を持つ勢力が現れ 雷電が戦いを挑みます

・指摘されているとおり 本作は約10時間で終わる非常に短い物語なのですが

内容としては1本のアクション映画を観てきたようで なかなかよかったと思います

雷電がとにかく かっこいいんですね メタルギア2では悩める若き青年だった

雷電も男として精神的に成長しており スネーク並みの戦士の風格を身に着けていたのに感動しました 中盤以降のダークヒーローへの覚醒は鳥肌ものです

・しかしやはり尺が短いのか登場人物の掘り下げが少ないように感じます

敵サイボーグももう少し何かほしかったですが ラスボスのインパクトは絶大です

残念なのが メタルギアシリーズはスネークが引退したので雷電がシリーズを引っ張て行くと思ったのですが そうならなかったんですよね・・

後サニーの登場は驚いた 少ないけど・・

戦闘

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これまでのシリーズのスニーキングミッションとは違い アクションの焦点をあけたゲームとなっています アクションの質が高く 他のゲームにはない爽快感がありました

まず敵の攻撃をタイミングよくカウンターできるのも気持ちいですし 相手のコアを奪って体力を補強することもできます

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本作の最大の特徴は 「自由切断アクション」です 精神統一のように時間がゆっくりと流れ プレイヤーが斬る場所を自由に選べます この切断する描写が敵・オブジェで細かく設定されており 今作はボリューム不足を指摘されていますが このエンジンを開発するのに ほとんどの予算と時間をとられたのではないでしょうか

 

メタルギア4では雷電を操作できないということで軽くショックだったのですが 今作では思いっきり操作したので大変満足できる作品でした

恐らく発売当時はファンにとっても賛否別れる作品だったんでしょうね・・

やはり残念なのはシリーズ化しなかったということでしょう

あと最後にメタルギア5らしくPVがあったのですが 5はやってないんだよなぁ

ゼノブレイド クロス 感想

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ちまちまやってたのですが なんと総合100時間やってた・・

やってのはたぶん1年くらいな気がする

ストーリー

謎の侵略にあった人類が地球を追われ 新しい住処を求めて惑星ミラに不時着し

惑星を開拓していく物語です。未知の惑星ということで 原生生物の対処や別の星人との闘いがありながらも 懸命に生きるキャラクター達に胸をうたれました

とはいえ ゼノブレイド1・2のような熱い少年漫画のような ストーリーを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。何分 エルマとリン以外のキャラクターはあまり印象に残らないうえ 主人公はアバターなのですが 事実エルマが主人公のようなストーリーでした あと意外にストーリーだけ見ると短いんですよね

章に入るごとに膨大な探索をしなくてはいけないのですが その割にはあっさり終わるのでストーリーの評価は自分は低いです

システム

このゲームが評価されているのは やはりゲームとして面白さの完成度が高いということでしょう

まず今作は惑星ミラの探索がユーザーの評価に繋がってると思います

惑星ミラを舞台にしたオープンワールドなんですが こんなのどうやって作ったんだ??という広大な世界を冒険できます。 高い山脈や大陸ごとにロケーションも違いますし思わずクエストを進めるの止めて眺めたくなる世界観を出していました

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巨大なモンスター(レベル80以上)も探索中に見かけることがあります

正直ブレスオブザワイルドの前にこれほどのオープンワールド任天堂から出ていたのは驚きでした 

・戦闘はゼノブレイドシリーズらしく オートの通称攻撃からアーツを組み合わせるものになってます 今作ではクラスチェンジにより 戦闘方法をプレイヤー好みに作ることができる自由さがありました

PTとして行動できる仲間は10人以上いましたが ほとんどシナリオに絡んでこない

のでなんの思入れがおきず主に エルマとリンを主軸に入れてました

・星を開拓していくやりこみ要素も豊富で クリアする事自体には全てやる必要はないと思いますがやりこんだら500時間以上の時間を使うのではないかと見ています

(自分はちょっとそこまでやれない)

・ですがシステムを理解するのに最初は戸惑うかもしれません クエストやショップを請け負う場所がよくわからない時もありましたし とにかく専門用語も多く理解するのにかなり時間をかけました

総評

wiiuの名作で必ず上がってる今作ですが その理由もわかる素晴らしいゲームでした

ストーリーの浅さについて指摘しましたが これも次回作であるゼノブレイド2に生かされたのでしょうかね

しかし今作は現在は(2021年5月)willuでしかプレイできないので いつかスイッチに移植してくれることを望みます

 

 

 

賭博師は祈らない1 感想 漫画版

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周藤蓮

先生原作ライトノベルのコミカライズ版です

・あらすじ 賭博師で生計を立てて暮らしていた青年ラザルスが ある賭博で不本意でありながら 奴隷を買うことになってしまう 連れてこられた少女はリーラという名前で奴隷として調教されてきたせいか 感情を失い おまけに喉を焼かれていました

ラザルスは仕方くリーラをメイドとして雇いますが 次第のお互いが惹かれあっていく物語です

・原作の雰囲気をそのまま 漫画として組み込んでおり 小説だとちょっとわかりずらいギャンブルのシーンも こういうことだったのかと納得できた所もあります

・全3巻であり 残念ながら コミカライズは原作1巻までの内容でしかないらしい(推しのヒロインの登場が2巻のため) 

・原作よりもリーラの可愛いさを出せてると思う リーラは喋れないので 原作ではセリフはなく 彼女の行動が文章化されており そこで心理描写を読み取るしかないが

漫画として描かれることによって 様々な表情を見ることができます

・原作1巻の3分の一くらいの内容ですが 次も楽しみになる内容でした

蓮先生の作品 アニメ化しないかぁと前から思ってるのですがね