ラチェット&クランク THE GAME 感想

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ラチェット&クランクの 1作目のリメイク作品です 3月から4月まで無料で配信されているので一気にクリアしました ラチェットは有名なゲームキャラクターですが

こうしてプレイしたのは初となります

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まずカートゥンテイストなキャラクター達ですが 人間は登場しないものの 人間らしくコミカルに動いて喋ったり 特徴的な見た目で好きですね

ストーリーは ラチェットとクランクのコンビが様々な惑星を旅するものですが

正直に話すとストーリーは全く頭に入ってきませんでした なんかキャラクター達のテンションが非常に高いのですが なんで戦ってるのがよくわからないんですよねぇ

調べた所リメイク前の作品からストーリーが色々削られてる模様 初見の私でも違和感がありましたし

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ゲームとしては 武器であるガラメカを使って敵を倒しながらステージを進むという形式になっています。近距離攻撃もできますが 遠距離攻撃がメインのガンシューティングでしょうか。ガラメカは複数種類がありますが どれも弾に制限があって 考えながら使わなければなりません

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ステージが敵を倒すだけでなく ギミックを攻略しながら進むことになります

同じ系統なら「クラッシュバンディクー」を連想しますがあれに比べるとそこまで難しくはないと思います

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メカは素材を集めて強化することができます

素材はゲームを進めていけば自然に集まっていくので サクサク強化できましたね

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ステージのよっては乗り物を操作することもあります

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魅力あるキャラクターと爽快なメカアクションで楽しめました

ただボリューム不足がちょっと・・これがんばれば半日でクリアできるんですよ

まあラチェット&クランクという作品に触れるいい機会でしたので やってよかったですが

PSP とある科学の超電磁砲 感想

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鎌池和馬先生 原作ライトノベルとある魔術の禁書目録の外伝作品 とある科学のアドベンチャーゲームです この作品はすでに10年前の作品でありながら 全く古くささを感じず 最後まで楽しむことができました。むしろファンでありながらこのゲームをやってこなかったを恥じたくらい

・ストーリーは鎌池先生 監修のゲーム完全オリナジナルストーリーです

超電磁砲の知識がないとちょっとキャラクターの背景がわからずついていけないかもしれないが いわゆるお約束な 佐天の都市伝説やウワサ話 黒子の変態行動 スカートをめくられる初春 コミカルがありながら4人が力を合わせて学園都市の謎に立ち向かっていく 超電磁砲の魅力がつまった1作です

・今作は全5章形式で小さな事件から始まり 御坂が首をつっこむ所から始まります

最初は無関係だったと思われていた事件が実は黒幕によって全て繋がっていた構成は面白かったと思う

超電磁砲に出てくる敵サイドは 一部を除くと 加害者というよりは被害者の立場の人が多く 友達を助けるためだったりあるいは復讐だったりするが 今作もそうで

手段を選ばないが悪とよべる人はいなかったのではないだろうか

そこに綺麗事を一切いわず喝を飛ばす御坂はかっこよかったですね

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ゲームとしてはフルボイスのアドベンチャーですが「ガールズトークモード」や「ジャッジメントモード」での会議で話パートで入手した情報「トピック」を、各モード内において彼女たちに話題を振る形で投入することで会話の流れが変化し、ストーリーが分岐するという新たなスタイルとなっている

分岐といっても複数のルートがあるわけではなく 正解は一つでそれ以外のルートは全てbadendになっている これが意外に物語が複雑な事になっていて けっこう間違いえるので プレイヤーも御坂達と一体になって推理しなくてはならない

章のラストにはボタンをタイミング推すアクションパートがあり それほど難しくはないの安心を

・負に落ちないのですが この物語ひとつ謎が残っていてて 続編があるのかと思いきや 

現在ではこの本を入手するのは困難でしょうし

 

 

ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ 感想

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本作はペルソナシリーズ初の対戦格闘ゲームです すでに10年位前の作品ですが ペルソナファンとしては以前から気になっていた作品なのでやってみました

ストーリー

・格闘対戦でストーリーはおまけ程度かと思ってましたけど しっかしとしたペルソナ4の正当続編です。ペルソナ4のエンディングから2カ月後 再びマヨナカテレビの異変に調査に出たキャラクター達が 謎の格闘番組「P-1グランプリ」に参加させられます

・ストーリーは全員にそれぞれストーリーが用意されており最初こそ 視点を変えた群像劇になっていますが 後半いくつかストーリーが分岐しています

・主人公はプレイヤーではなく「鳴上悠」なので事実アニメの続編と言っていいかも

2ヵ月後なので鳴上達に年齢による変化はありませんが どこか懐かしく感じました

今作ではキャラクターの視点で物語が描かれるので登場人物の内面が「4」本編よりも

描かれてます(クマの考えてることはだいたいお花畑ですけどwww

. 「4」の事件から 本当に彼らは変わることができたのか?とするどく問いかける

ストーリーだったと思います 再び現れる自分達のシャドウにまた向き合うことになります

・ペルソナ4らしい コミカルな場面も多かったですね 「シスコン番長」「ガチムチ皇帝」など不本意なキャッチコピーつけられて動揺するのは笑った

・3人ほどですが「3」のメンバーも登場します すっかり大人になってましたね

桐条は対シャドウ用の組織を作ってましたけど「5」の怪盗団騒ぎに薄々シャドウとペルソナが関わってるのに気づいていたのではないのかな

・今作の新キャラはラビリスのみですが 今作の重要人物であります

ラビリスはアイギスの旧式対シャドウ用兵器になるのですが なぜか自分のことを

「生徒会長」と名乗ってます ラビリスの過去は兵器としてアイギスとは別の苦痛がありました アイギスルートで彼女の謎はほぼわかりますが あまりにも切なかったです

最後は報われてよかった

・きになったのは今作では「真の黒幕」がいるのですが 最後に意味深げな事を残し

たまま物語は終わってしまうのです 調べた所この事件の本当の完結は「PU2」への

持ち越しになるようですね。当時プレイした人は未完だと驚いたのではないでしょうか

戦闘

・コマンドを使った対戦格闘です。自分はアクションRPGをよくやりますが

やはり操作方法が全く異なりますね・・まずチュートリアルで基本操作を覚えるのにも

大変でしたし 必殺技もリアルタイムでコマンド入力は大変です(ガードが十時キーって

しかし慣れるとスピーディな戦闘を楽しむことができました コンボがきまるとうれしいですし キャラクターを動かすのも楽しい

・しかし システム的にはよくある格闘ゲームで「ペルソナらしさ」はあまりないような気がします ペルソナ自体も戦闘の演出みたいなものでしたし

いつものペルソナを育てるシステムはやはり格闘ゲームには組み込めなったか・・

そういう意味ではファントムストライカーズはペルソナのシステムをうまくアクションにしていたんだなと

・今作ではオンライン対戦機能もありますけど 残念ながら今このゲームをやってる人はいないではないかと思います。30分応答待っても誰も対戦者が出てこなかったし

 

ストーリーはかなり面白いので ペルソナファンならこのゲームをやって損はないですね 2はどうするかな・・

「リバイバル上映」 ガメラ2 レギオン襲来 感想

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平成ガメラシリーズの3部作の2作目 tジョイ博多でリバイバル上映されていたので見に来ました この怪獣映画は小学生の時観に行った記憶がありますが 内容を全く覚えてなかったのでほぼ初見の気持ちで楽しめました

・映画は初めから緊迫感のある内容で 宇宙からきた生物レギオンに対して 日本が科学的に分析して対抗策を作り そこにガメラが出てきて結果的にはガメラ自衛隊が強力してレギオンを倒す 話はテンポよく進み起承転結がしっかりしている内容でした

・今作では警察と自衛隊がとにかく優秀で 住民の批難から作戦まで判断力と統率力に優れています こんなことを言うのはあれですけど 現実の自衛隊ではレギオンに対抗できないでしょう

ガメラは今作では一応人間の味方になってますが あくまで地球の守護神としてレギオンを討伐しようとしているだけなので たまたま協力体制になっただけでしょうか

・レギオンは完全に人類の脅威として描かれています 宇宙からきたということで

エイリアンのような不気味な見た目と 群体が人間に襲いかかるシーンは 完全にホラー

・携帯電話やネットが今ほど復旧していない時代なので PCなど機具に時代を感じることもありましたレギオンは電波に引き寄せられる性質ですが

誰もが携帯を持ちネット回線が当時と比べものにならないほど 電波にあふれた現代で

ギオンが出てきたらどうなるか怖いですよね

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特撮技術は確かに 現代のハリウッドで見るようなモンスター映画に比べたらしょぼいかもしれませんがそれでも 当時の最先端の技術を使ってると感じました

やっぱり怪獣が出てくるシーンはワクワクしますし 戦闘シーンは迫力があります

今の日本は 怪獣映画がめっきり減ったしまいましたが 古きよき怪獣映画を今フルスクリーンで見れてよかったです

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あと関係ないけど 新しいジョイコン 買ってきた

携帯モードだ腕の幅を広げなくてはいけないので 大画面モード専用にしようと

PS2 テイルズオブデスティニー感想

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約13年ぶりのプレイしました テイルズオブデスティニーのリメイクです

この作品はなぜか現行機の移植が出ず PS2を使うしかないんですよね

わざわざ中古店を探し回ってPS2を手に入れました

厳密にいうとクリアしてません。ラストダンジョンダイクロフトまで行ったのですがが・・なんか仕掛けをいじりすぎたり 行ったり来たりしたら進行不可能になりました

これが開発のミスなのか私のミスなのかわかりませんが・・(前者だとしても10年以上前のゲームのことをバンナムへ報告するのはどうかと思うし・・)

どちらにせよ心が完全に折れたのでここまでにします・・

ストーリー

・騎士になるために 故郷を飛びした金髪の青年 スタンエルロンがとある事件から

ソーディアン・ディムロスのマスターとなり やがて「神の眼」を巡る壮大な旅をするストーリー

・テイルズにしては大変珍しく 偽善懲悪なストーリーですよね 今作のラスボス ミクトランは独裁者というか明確な悪なので倒してスッキリしますし 多大な犠牲者はいるもののカタシルスの得られる王道のRPGです

・PS1からやってる人から不評らしいが私は今作ほどリメイクされてよかったと思っている

まずキャラクターに声がついてるので感情移入しやすいし PS1だとなんかなあ

なあにされている スタンとリオンの関係も改善されてよかった

あとダリスもですね(PS1版の設定は無理がありすぎる)

・今作は天地戦争時代、7将軍など裏設定が色々あってサブイベントをやるとより世界観の濃密さに驚かされます

・開発はD2との関係は意識していなかったらしいが けっこうリメイクでの逆移入があります

リリスの死者の目覚め

・リオンが二刀流で秘奥義のセリフも同じ

・1回だけフォルトゥナの名前が出てくる

・隠しボスがバルバトス(フィールドをぐるぐる巡回してると出るパターンも)

・ルーティがカイルとロニの予知夢を見ている サブイベントでは幼少時代のロニが登場する など

・が後の時代のためにソーディアンを含め天地戦争に関わるものは全て 今作で消え去っており1000年の因縁に終止符が打たれる熱いストーリーでした

ただ18年後これらもエルレインに利用されると思うとちょっと切ないですが・・

・ゾンビリオン カットは当然 あんなのは蛇足

・長年なんでこの作品にはハロルドのことが触れられないんだろうと思ってたのですが

ネタバレになるからなのか・・

システム

・バトルは横スクロールのリニアモーションですが CC(チェインキャパ)はオレンジグミを使うことなく うまく操作をすればガンガン連携ができますし 今作には空中システムによりシリーズの中でもトップに入るほどの戦闘が面白いのではないのでしょうか

・レンズのおかけで冒険もやりやすいです レンズを課金すればすぐにガルドがたまりますし・・リライズはもう武器屋いらなくねと 強化を繰り返すこともできます

グミ不足になることはあまりなかったです

・やはりこの作品の欠点はダンジョンが極めて難解なことでしょう

マップが表示されないので全体像が把握しずらいですし 空中都市はもう攻略サイトを見なければ攻略不可能ではないでしょうか

特にミックハイルとダイクロフトはトラウマレベルです ダイクロフトは特にミクトランの所へいくまでほとんどイベントは起きませんしあのクソ長いダンジョンを延々とさまようことなります。

・それを除けば素晴らしいテイルズ作品です・ですが これ以降テイルズには

たいしたフルリメイクは出てませんし 今作自体PS2でしかプレイできないというのもどうかと思います

 

イース9 赤の王に関する考察(ネタバレあり)

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イース9のアドルが怪人化した姿の赤の王 彼に関して考えをまとめようと思います

本編の重大なネタバレが含まれますのでご注意ください

まずイースと冒険家アドル・クリスティンを主人公にしたARPGでイース9は

その最新作(2021年現在)となり 作品の時系列でも最も新しいお話にあたります

今作のアドルは黒の衣装を着た女性の怪人アプリリスから力をもらって アドルは「怪人」の力を使うことができます いつものアドルとはちょっとダークで大人っぽいデザインがよいですね。

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ここで本題 物語を進めると急に牢屋に閉じ込められてる 「もう一人のアドル」の話

が始まるのです。ここでプレイヤーはん?と混乱するでしょう

少し話を進めると怪人アドルとは別の「囚人アドル」 アドルが2人いるということになります 囚人アドル編は物語の合間に起きて 協力者はいますが仲間はおらず

基本アドル一人の操作となります イース9では2人のアドルの物語が交互にあるということですね メインは怪人アドルの方ですが

怪人アドルと囚人アドル 一体どちらかが本物なのか?しかし両方過去の記憶は持っている・・・正解は物語の最終章で明かされます

本物のアドルは「囚人アドル」の方でした

「赤の王」の正体はアドルの記憶を受け継いだ「ホムンクルス」でした

これまでメインで動かして方がコピーだったことには衝撃でしたね

このアドルの記憶というのは今作の大きなテーマになっており イースの集大成のような作品でした

物語終盤 「赤の王」のホムンクルスの体に限界がきてしまいます 助かる方法は

本物のアドルとの魂の結合です

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始めて邂逅する 赤の王とアドル

ここで赤の王はプレイヤーの手を離れ アドルに話しかけます

「確かに初めましてだけど、初めて会ったきはしないな ずっとどこかで繋がってる感じがしたからね
君も気づいていんたんじゃないか?・・・君の人生はとても興味深い。過酷で危険でとても平穏とは言えない人生だ どうして君は旅を、冒険家を続けるんだい?」

選択肢「聞くまでもないだろう?」

「ああ そうだったな 僕もよく知っている・・火を灯さなければ消えることはない・・
何も決めつけなければ傷つくこともない・・でも君は命が燃え尽きるその時まで こうして旅を続けるだろう 挑み傷つきつつも夢を叶え 希望という灯りで周囲を照らしながら・・

選択肢「まだ旅した場所がまだまだある」

「ああ 考えただけでもワクワクしてくるな・・君に頼みがあるんだ できれば一緒に行きたかったけど どうやらこの身体は限界みたいだ。でもここで終わるわけにはいかない 冒険はまだ続いているからね
だから僕を・・僕の魂と力を・・・一緒に連れってくれないか? アドルクリスティンー

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アドルは手を伸ばし 赤の王と魂の融合をする 赤の王は体が消滅してしまったが彼が助かるにはこの道しかなかったです

なんとも不思議な邂逅でした 赤の王はアドルの記憶を完璧に受けついでます ですから思考自体は本物と変わりません 実は体は作り物で記憶は借り物 そのような事にも悲観することないのも「アドル」だからという よい演出だと感じました

今作の「どちらが真実ではないどちらも真実なのだ」という意味もここでわかる

ここで赤の王と融合したアドルはどうなってるか考えてみましょう

・記憶は?

アドルの赤の王の両方の記憶を持っています アドルのとっては仲間達は最終章での対面になるのですが 赤の王の記憶があるので これまで通り接しても問題ありません

ただ今作の冒険はアドルにとってはほとんど記憶の中だけということになるかも

意識は?

基本アドル一人のもの・・だと考えています 魂の結合がどんなものかいまいちどのような感覚はわからないですね・・赤の王は記憶だけの存在になったのか実は赤の王の意識は魂の奥で眠っているのか とにかく作中では一人に戻ったという解釈になってます

能力は?

融合したことによって 怪人の能力も受け継いでいます ただ今作の冒険が終わった後怪人の能力は失われてます

・いつから互いの存在に気づいていた

赤の王はなんとなく もう一人の存在を感じ取ってましたが プレイヤーにはどちらかが本物か推理するヒントはあまりなかったように思えますですから 今作の真実は衝撃的だったのですが・・

・赤の王の「意識」が残ってるとしたら

2重人格になってしまいますが 赤の王はアドルの中で旅を見守っている・・だったら干渉深いですよね だとしても今後出てくることはないでしょうが

しかし今作って「創の軌跡」とちょっと似ているんですよね

「過去からの具現化」「分岐する主人公」とか