全体的にはざっくりしてますが 特徴は表現できたかな 素人くさいけど
こちらがジャスティンです 剣を作り忘れていた!
顔は完全に手抜きですね・・ どっちかというとゲームのポリゴンを
そのまま3Dにした感覚なので・・
マフラーの柔らかさは再現できなくて なんか硬くなってしまった
髪はさらに残念なことに トンガリを寄せ集めただけに
ジャスティンの特徴である あの独特なゴーグルはこだわって作りました
壁を越えたくなった
マリオ最新作の オリガミキングを買いました GEO限定版のケース付きを購入
おしゃれですね
大きさはスイッチよりすこし大きい程度です
コンパクトで運びやすいケースですね しかし・・
ぶっちゃけ使い道がありません スイッチ入れにするのは小さすぎるし
うーむカセット入れには大きすぎる これはゲーマーコレクションとして保管しておきましよう
ちなみに中身はオリガミが入ってました
とりあえず ゲームスタート マリオ ルイージ兄弟は ピーチ姫から
オリガミまつりに招待され キノコタウンへ向かってました
ところが キノコタウンについても まるでゴーストタウンのように人(キノピオ?)
がいません しかし マリオらしい ポップな世界観ですな
招待状を確認しますが 今日で間違いないそうです
というかマリオ世界に~月という概念があることに驚きですが
マリオを操作をしてピーチ城へ いやあこの感覚懐かしいです
ペーパーマリオはゲームキューブのペーパーマリオRPG以来です
ピーチには会えましたが 何か様子がおかしいです
生まれ変わるって・・・??
地下牢に落とされた後クッパ軍団がいました あれ?こいつらって普段はこんなに
マリオにフレンドリーなのかww
壁の向こうから声が聞こえました カミの手で助けましょう これはスイッチを傾けたりとスイッチに機能を使います
オリガミの女の子 オリビアの登場です どうやら今作の相棒ポジションになりそうですね
オリビアは いつまでも冒険のヒントを聞くために 呼び出せます これは便利
クッパが捕まってる! 部下を処刑(?)され 叫んでるあたり 意外に部下思いなんですかね では今回の敵はクッパ軍団ではない・・?
マリオ「え・・・?ライバル・・?」って思ってそうww
クッパを助けた後 いいことを教えてもらえます まあたいしたことないが
どうやらクッパは部下ともども「オラレタ」らしいです
住民がみんなペラペラな変な世界だからな
しばらく クッパもついていきますが ハンマーで任意で叩くことができるのは笑った
マリオは無反応なので 余計にシュールな画像に見えますね
屋上にはオリガミにされたピーチ姫が なんかメンヘラというかヤンデレになってる・・
ここでウェーブバトル スタート うん・・?そんな戦闘 聞いたことないぞ・・?
まず 時間制限内に クリボーがいる ウェーブをうごかし クリボーを一列に並べます クリボーが並んだら マリオのブーツを選択
クリボーに連続ジャンプ攻撃成功 です まだチュートリアルなので 詳しく話せないのですが これは斬新なバトルシステムです さすが任天堂 アイディアに関しては
時代の最先端をいっている
このヘイホーなんでこんなに偉そうなんだよww
そのヘイホーの正体は オリガミ王国の王 オリーでした
こいつが今作の敵キャラクターみたいですね
ピーチをオリガミに変えたのも オリーで間違いないでしょう
オリビアはオリーの妹だったようです オリビアはオリーを説得しようとしますが
オリーは聞く耳を(耳があるのか?)持ちません
オリーの目的は世界をオリガミに作り変えること オリーが世界中をオリガミにしようとします
なんとか脱出しましたが(クッパがどっか行ったけど)
ここから本格的の冒険の始まりのようです
まだ序盤ですが感想を
・ストーリーはマリオらしく 複雑ではなくわかやりすくシンプル
王道・・というより子供向けだが やはり自分もゲームはマリオから始まったので
実家に帰ったような安心感がある
・システムはこれまでのペーパーマリオはもちろん オリガミという要素を
これでもかと使っている これからもっと驚く要素が出るでしょうね
・敵を並べるという シュミレーションっぽいバトルはハマりそうです
ドラゴンボールの悟空体感 アクションRPGです
まるでTVアニメを見ているような感覚と ドラゴンボールが好きなら
満足できる作品でした よかった点と気になった点を述べます
ストーリー グラフィック マップ 全てがアニメをそのままゲームにしたような
原作の世界を体感できます ボイスもこれまでのゲーム アニメの使いまわしではなく
今作だけのために収録してるらしく 声優さんの衰えを感じさせなかったです
てか悟空の人 もう80代なんですよね 元気だよな・・
原作の名シーンも 現代の演出によって より鮮明になり 迫力が増しています
やはり自分が好きなのは悟空のスーパーサイヤ人の覚醒と 元気玉で魔人ブウを倒すシーンでしょうか そして主題歌のアチャラヘッチャラ 本当熱いですよね
今作はオープンワールドではありませんが かなりマップが広く作られています
まさに原作の世界を再現していて ゲーム上訪れることのない所でも
「ああ ここマンガで見たことある!」な所もあって 遊び心満点です
中には意外な人物がいたりします
そしてマップ移動がとにかく速いです マップ移動は作業感になることがゲームでは多いですが 本当にあっという間に目的地に到達できます
この爽快感はドラゴンボールだからこそできる演出ですね
本作は対戦格闘ではなく アクションRPGとなります
簡単なボタン操作で 空 海 陸 と自在に移動できる ドラゴンボールらしい戦闘です 難易度は高い方ですが やりごたえのあるアクションです
かめはめ波はスキがありすぎるので だいたいとどめ技に使ってました
しかしぶっちゃけ言うと 一番強いのは 連続エネルギー弾で これが一番ダメージを与えるのに効果的なんですよねー
メインストーリー以外でも 敵とエンカウントで戦闘になります
ドラゴンボールをRPGにすると こんな感じなるんだね
メインストーリー以外にも サブイベント ミニゲームなど 寄り道要素も充実しています
サブイベントは原作で語られなかったEPが多数あります どれもサクっと終わる程度なので 苦痛になることはありません 原作のストーリーを壊さない程度で
キャラクターや原作で説明されなかった補完など スタッフのドラゴンボール愛が伝わります
さすが 少年漫画の金字塔のドラゴンボール ストーリーは
最高に面白いのですが・・・ 漫画 アニメで 何度も何度も見たシーンで
若干途中でモチベーションが下がることも・・ 一応新しい演出で飽きさせない工夫はあったものの 全体的には ドラゴンボールZをそのまま再現しただけで
「もうこのシーン何度目だよ・・」となりましたが やはり原作が好きなので 最後までプレイできました
完全オリジナルストーリーなら 何か語ることもあったかと思いますが
それなら 本作の意味を成さないからなぁ・・
今作はあくまで 原作再現のRPGのためか これまでのドラゴンボールゲームで一番
使用できるキャラが少ないように思えます
悟空 ご飯 ピッコロ ベジータ トランクス 位か・・?
対戦モードのようなものもないのも寂しい・・・
あと「悟空体感」ゲームを売りにしてる割には 悟空を使用できる機会が一番少ないと
感じました
総評
ドラゴンボール ファンのために 作られたゲームですね 自分もファンとして大満足でした ただ海賊無双3でも感じたことですが 物語自体に飽きていることや
もうそろそろ少年漫画のやゲーム業界は過去の名作に頼るのはやめた方がいいかなと感じます
衝突ですが アクアプラスから出ている ADVとSRPGが融合した 名作うたわれるもの すでに続編が出ているが 残念ながら登場しなかったキャラクターもいる
そこで あのキャラクター達は何をしているんだ?と私なりの考えをまとめてみた
あのインカラ皇の娘とは思えない程 美人ですよね インカラ皇の語尾のにゃもは
笑ってしますが カムチャタールだとかわいくなるのが不思議
盗賊稼業からは足を洗ったとは思います クロウに好意を抱いていましたけど
続編で全く触れなかったあたり やはり結ばれなかったのでしょう
いあや・・もったいないなぁ・・
カルラの弟だが あの描写だとカルラと会うつもりはなさそうですね
まあ 会っていたとしても お互い姉弟と名乗るつもりはないでしょう
彼がおさめているカルラゥアツゥレイがどうなったのかのですが 「偽りの仮面」の時点でもトゥスクルの同盟国家のままだと思います
あれから何十年もたってますから 若気の勇み足のようだった彼も
それなりに貫禄のある皇になっているでしょうね
最後ではゲンジマルの死をショックに 記憶をなくし幼児返りしたクーヤを サクヤが面倒みていく結末だった その後トゥスクルでしばらく生活していたようですが
続編でトゥスクルにはおらず 名前すらも登場しませんでした
たまたま出てこなかったのか もうトゥスクルにいなのかは不明
ですがこの二人に関しては かなりその後が描きづらいんですよね
これはかなり賛否が分かれると思うので アクアプラスもそんな危ない橋は渡らないかとそうするには さすがに ゲームとして年月が経ちすぎているのもあるかも
私の妄想では クーヤは皇の威厳のためか 男口調の話し方でしたが
普通の女性になってると思います ただふとしたきっかけでゲンジマルのことを
思い出したら どうなるのかと不安である
え・・こいつ死んだじゃん
と言いたいが 追剥に殺されたように見えるが実は生死不明
アニメだと追放されただけだしね
では生きてる場合 彼は何をしているのだろう?
恐らく彼にも間接的にトゥスクル(アルルゥの祖母)の殺してしまった 罪悪感から
国に戻ってこないのかもしれない さらに国の名前までトゥスクルになってしまった
ことからいよいよ彼の居場所はもうないのかもしれない もしかしたら今は名前を変え
どこかで罪滅ぼしの旅をしているんじゃないだろうか
では仮にヌワンギが 今のエルルゥ達に会った場合どうなるかと言うと
ヌワンギのことを許すまでなくても 誰も責めたりはしないだろう
あのラストでヌワンギが生きていたとして 悪童のままとはとても思えないのです
まあ死んでたら それまでだけど・・
最後に このキャラクター達が出ないのは
サブキャラクターにすぎない上に ハク達の物語のは全く関係ない人達ですし
物語も完結しています
スクエアエニックス から発売されている
時間を巻き返せる女子高生の選択を描いたアドベンチャーです
先が気になるストーリーで休日一日を潰してクリアしました
舞台はオルゴン州 海沿いの街アルカディア・ベイ
高校で写真を学んでいるマックスは いつもと変わらない高校生活を送っていたが
ある日時間を巻き戻す能力を手に入れる そんな中再会した幼馴染のクロエと共に
行方不明になった同級生レイチェルを捜索したことで マックスは大きな事件に巻き込まれていく
今作の売りは時間を巻き戻せる能力を使い 主人公のマックスの成長とクロエの
友情物語です(というか百合)
マックスは内向的な少女ですが 物語で様々なことを経験し 勇敢になっていくのがよかったです
本作のヒロインとも言える クロエですが マックスとは逆で 勝気な性格で
不良少女とも言えます とにかく危険なことに首をつっこみすぎで
危なっかしい場面が多い それゆえ彼女は様々な時間軸でよく酷い目に合うのが目立つ
このマックスとクロエ 物語を進めるたびにバックボーンなどがわかってるくると
段々好きになっていくんですよね やはり二人の友情を描いた演出がうまかったです
しかしこの二人に待ち受けるのは決して明るいものではなく 事件の衝撃の真相や
やはり時間をいじった代償は大きく 終盤の怒号の展開は「どうしてこうなってしまったの!?」とマックスに感情移入してしましました
皮肉なのは クロエが不良になってしまったのは 父親の死で タイムリープで
父親を救ってもこんどはクロエが 重い障害を抱える世界線になってしまったのは
時間を戻すのは決して便利なことでもないということを 思い知らされる
マックスが試練の乗り越えた先にある最後の2択も どちらもハッピーエンドとはいいがたいが あの選択こそ このゲームの最大のメッセージだったのかも
そして「写真」が今作の重要なキーワードとなります
まさかあれが伏線だったとはなぁ・・
マックスを操作し 任意に時間を戻せたり マップを移動できる アドベンチャーです
我々 日本人にはあまり馴染みのない 海外の高校生活や暮らしを体感できるにも
面白いですね
物語には直接関係ないが 様々なオブジェクトに対して マックスのコメントが聞けます しかもこれフルボイスという手抜きなしには驚きました
上にも書きましたが 時間は任意で巻き戻せます ただし マックスの時間は戻らないので これが攻略のカギとなります
時間を巻き戻し選択をし直すことによって 人間関係に変化があることも
アドベンチャーらしく 選択は多数出てきます 時間を戻して選び直すことも可能ですが後々のストーリーに影響が出ることもあるので慎重に選ぶ必要がありました
戦闘はありません まあ時間を戻せる以外
タイムリープを扱った作品としては 個人的にはシュタンズゲートよりは 下がるものの 面白い作品でした 青春物語としても 完成度は高く 評価が高いのも納得のいく作品でした マックスとクロエのコンビ どうか幸があらんことを!
FF7Rがリブートならこちらは今の技術で聖剣伝説3を再現した
フルリメイクですかね
ストーリーは マナや精霊を扱った 一直線な王道ストーリーです
主人公は6人いて それぞれストーリーが用意されています
最近 リアルなグラフィックが向上しているスクエアエニックスですが
今作のアニメ調のグラフィックはすばらしいです ゲームってのはリアルでなくても進化できるんだ!
キャラクターは3人まで 最初に選べるんですが キャラによって会話も変わるのも
面白いですよね 個人的にシャルロッテがかわいいですね
ただスーファミ時代のテキストはそのまんまで
ストーリーの流れが単調に思えることも
ただ今作はキャラにボイスがついてることによって キャラに感情移入しやすくなってます
戦闘はフィールドで 敵に接触するとシームレスにエンカウントするアクションです
アクションは簡単操作で テンポよく進み サクサクゲームが進められました
物語が進むとクラスチェンジが行えさらに強力な技も会得できます
イースやテイルズに比べると爽快感にはかけるかもしれませんが
敵サイドの攻撃は赤いラインがついて どの範囲で避けられるか予想できるのもよかったですね
街の背景も一応 作りこまれているてはいるのですが 聖剣伝説らしいポップ感があります
FF7とは趣向が違いますが 良作なリメイクでした