9月になって仕事が忙しくなってきました イース9を買ってますけど
ちまちま進んでます 本当はライザのアトリエも購入予定だったのですが時間がとれないため泣く泣く諦めました しかしライザのアトリエ 売上15万はすごい伸びましたね 近年迷走気味だったアトリエシリーズですが 最近の新作は丁寧に作られていて
ガストの企業体制が大きく見直されたのかもしれませんね
前おきはこれくらいにして 印象に残った今期のアニメ感想を書きます
ダンベル何キロもてる?
女子高生(+女教師)の 筋トレコメディ
OPの「お願いマッスル」から引き込まれ 真面目(?)なキントレ講座もありましたが基本はギャグを挟んだ 最後まで楽しいコメディアニメでしたね
若干エロい部分もあるのは気になりましたけど そこまでやらしくはなかったです
主人公のひびきの声優さんである ファイルーズあいさんは最近名の出た新人さんですが 本当に演技うまかったのでこれからブレイクしそうですね
あとまちおのインパクトは たぶん今年一番
荒ぶる季節の乙女どもよ。
とある高校の文芸部の5人の少女の「性」と「青春」の物語
主人公が幼馴染のオ〇ニーを目撃するという衝撃の一話から始まるのですが
ここから少女達の「性」とどう向き合っていくのか毎週続きが気になっていましたね
結局の恋が実るは5人の内2人で 一番恋愛に否定的だった曾根崎り香(画像の眼鏡の少女)が一番まとまな恋愛だったのは笑えるけど
文芸部の女の友情も熱かったですよね 最近原作が完結したらしく
買ってみようかなと思っています
少し不思議な雰囲気を持つ高木さんが主人公 西方をからかう ラブコメ
なんとか高木さんを出し抜こうとする西方に毎回 一歩先を高木さんに越されるのが
いつものパターンなんですが これ明らかに高木さん 西方のこと好きですよね
・・
しかし最近自分 恋愛ものばかりみてるよなと思う
女子高生の無駄使い
個性豊かな女子高生たちの日常を描いたコメディ
登場人物に全員あだ名がついてるのが新鮮でしたけど(主人公 田中がつけた)
以外に的を得ていましたね
女子力のかけらもない田中(バカ)や見た目だけでなく中身も幼女のロリなど
面白い女子高生がそろっていましたね
個人的にはオタが好きでしたね どっちかというとつっこみなんですけど
腐女子だったり11話のお話で一番好きなキャラになりました
ジャンプで連載中の人気コミックをアニメ化
さすがufotableであって 劇場版並の映像美でしたね
鬼との闘いは迫力満点でした
主人公 炭次郎は 考えなしにつっぱしるタイプでなく
鬼の能力や自分の力量まで計算して戦う賢い主人公でした
それでも天才というわけではなく 強くなるための努力も描写されてるのは
逆に珍しいかもしれません
主人公以外のキャラクターの戦いももう少し見たかった気がしますが
今後の劇場版やあるかもしれない2期に期待しています
あとアニメの内容には関係ないけどufo脱税の件どうなってんの・・??
日常物だった4部から一変し
今回はギャング同士の抗争というハードな旅が始まる
物語が進むにつれ ブチャラティ達のことがわかってくるのは面白かったし
主人公 ジョルノは新人なので 仲間達のサポート的なポジションですが
わずか短期間で仲間達から信頼されているのは本当にすごい奴ですよね
数々の名シーンも声優さんたちの演技によってよりかっこいいものになりました
第6部はいつかな 最近ジョジョロスがやばい
というわけで夏アニメ 結果的には楽しかったです
秋アニメも名作に会えるといいですね