ゴットイーター3 序盤感想

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ゴットイーター32時間ほどプレイしました

数年ぶりの家庭用ナンバリングタイトルということで楽しみにしておりました

 

まず予約しとくんだった!と後悔するくらい特典が豪華だったのですが

まあそれは置いといて

 

OPはさすがのufotableということでクオリィティの高いものになっております

正直曲自体は好きではないのですが テイルズオブシリーズの方もまだ

関わってほしいですね

戦闘システムは現在の所 いつものゴッドイーターですが

グラフィックの向上により より滑らかに迫力のあるものとなっています

というか捕食がかなりえげつなくなってます

 

シナリオ

まず世界観の説明不足が気になりますが 一応データベースで

専門用語は確認できます

今回は今までとは違い 監獄のような所で始まります ベニーウォートと言うらしい

主人公とユウゴは幼い頃からここで人体実感でゴットイーターになり

奴隷のようにアラガミ退治をしていました

本当に酷い扱いで出撃前に看守から「おい 貴様神機を壊すんじゃねーぞ」とグチ言われる始末

なんか病気にかかってる子供もいるのに当然薬はもらえず

勝手に死ねみたいな扱いの過酷な環境でした

もしかして今回はこんな感じなのかと不安になりましたが

ある事件ベニーウォートは崩壊し責任者たちは逃亡しました

主人公達はキャラバンという船に拾われてここで働くことになりました

 

監獄が舞台じゃなくてよかった・・今の所 ユウゴはいい兄貴分でしたね

キャラバンでの最初の任務達成の時

「おかえりなさいか・・いい言葉だな」

前の所では「生き残る」が目的でしたがこれからは「夢を叶える」

というセリフ 心に響きますな

というわけでお話はここから本番ですね

なんかいくつか問題も抱えてるようでまた一波乱ありそうな