大乱闘スマッシュブラーズ SPECIAL 感想

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様々なゲームメーカーのキャラクター達が枠を超えて参戦する スマッシュブラザーズの最新作です と言ってもすでに数年はたっていますが 様々なコンテンツを追加にあきずに今日までプレイしてきました 残す参戦キャラも後一人ということで そろそろこのゲームの感想を書きたいと思います

全てのゲームのお祭りのようなゲーム!!

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スマッシュブラザーズは元々 任天堂のキャラクターを中心として参戦してましたが

現在では カプコン スクエニ バンナム 様々なメーカーから多くのキャラクターが参戦し今ではこんなに増えましたと言ってもこうしてみるとほとんど任天堂のキャラクターを中心にしているのは違いないですが・・普段顔を会わせることもないだろう

キャラクターがこうして同じゲームで戦うのがこのスマブラの魅力の一つ

そしてこのゲームは特にキャラクターのことを知らなくても全く問題がない

むしろこのスマブラで 原作をやってみたいと思うこともあるのではないのか

参戦PVのクオリティが高すぎる!!

このスマッシュブラーズ 一体どこのメーカーから誰が参戦するのか想像するのも楽しみの一つではないだろうか? 主にニンダイの前では参戦キャラクターの考察がこれでもかと出てくるのだ そしてその参戦PVの完成度が高い!

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この ホムラ・ヒカリ の参戦PVだが 最初はスマブラということがわからず

本気でゼノブレイド2の最新作!?

と思ったほどである わざわざ ゼノブレイドのエンジンを使って シュルクまで出している力の入ったPVだ もちろん当時はかなりネットへの反響はすごかったと思う

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しかし私の一番のお気に入りはこのセフィロス参戦のPVだ スマブラのキャラクター達を圧倒的な力で押し返す 見ごたえのあるものになっている セフィロスの造形で

マリオと共演するのはちょっと違和感があるけど

爽快感のあるぶっ飛ばし戦闘!!

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スマッシュブラザーズは 対戦格闘の部類に入るとは思うのだが HPを削りあうのとは違い ダメージを与えることで ぶっ飛び率を上げ場外へ ふっとばすバトルだ

この最新作でもそれは思に変わってないが キャラクターの特性やステージなどで

戦略性は複雑化する 確かに%が上がるのは危険だが その後の戦い方によっては逆転できるチャンスはいくらでもある

キャラの特徴を生かした戦い方が楽しい!

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おもに操作はみんな同じだが キャラクターによって個性豊かな闘い方をする

カービィのコピー能力やシュルクモナド 原作を再現した技を使い 原作をやってる人はその再現度に感動するだろう 

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しかし中には 原作ではそもそも戦うキャラクターではない奴もいる

そんなキャラですら このスマブラは対戦に組み込んでしまうのは恐ろしい所

スタッフのアイディアには脱帽せざる得ない

ステージギミックが盛りだくさん!

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スマブラの対戦ステージは主に キャラクターとセットになっていて原作を再現したものが多い 中には特になにも起きないのもあるが 普通にダメージを食らうギミックが多数用意されている そのギミックは様々なものがあり どのステージで対戦しても

面白い!と感じるのだ

オンラインが充実!!

 

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64の時代は友達がいない自分は弟か CPUとしか対戦できなかったのだが・・今ではネットを通じて世界中の人間と対戦できるようになった 発売から数年たったにも関わらずこのゲームはプレイしている人間がかなり多い。特に ホムラを使っている人が多いのは気のせいだろうか 定期的にニュースも更新され このゲームの人気の高さが伺える

一人でも十分楽しめる!

スマブラは対戦がメインであるが 一人でも十分堪能できる要素が多くある 飽きさせない工夫がよくされているのだ

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例えば スピリッツはキャラクターを集めて ステージを攻略していくアドベンチャーだ ストーリーはおまけ程度だが 攻略の楽しさがある

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もうシリーズお馴染みのホームランコンテスト 「サンドバックくん」をタコなぐりし

バットでどこまでぶっ飛ばせるか スコアを出すミニゲームである

これは制限時間が10秒ほどしかなく どれだけ効率よくサンドバックくんのダメージを与えられるか勝負だ おすすめはクッパドンキーコング

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サンドバックくーん! こんな可愛いサンダバックくんに こんな・・罪悪感でいっぱいになるじゃないか! ご安心を公式設定でもサンドバックくんは痛くもかゆくもなくむしろ気持ちいらしい(Mではない)

撮影機能

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バトル中に一時停止で 撮影することができる 撮影機能が充実しており 細かいキャラクターの表情や 普段見れないステージの構造など見ることができる

ネット上では多くのネタが上がっており よくこんなの撮影できたなと感心するものばかりだった

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しかし どうも下ネタやホムラとヒカリの セクハラ画像が多いのはいかがなものか・・

ちなみにこれは私が撮影したものである こういうことができる 対戦ゲームが他にあるだろうか?

これからのスマブラは・・

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新キャラの追加で話題をよび 長く遊ばれているスマブラSP しかし いよいよ最後の追加キャラクターということで 今後スマブラをどう盛り上げていくか 気になる所

私も たまにやりたくなってプレイするを繰り返してきたが いつかは飽きがくるだろう そうなると次回作なのだが スマブラはここで打ち止めの可能性もある

なんだかできることをやりきった感じもあるし SPでスマブラは完結でも全然いいと思う

だがこのスマッシュブラーズはゲーマーにも 伝説的な作品となった 多くのユーザーの話題を集め盛り上げてくれたのは感謝でしかない

最後の参戦キャラクター 楽しみにしています それと末永く遊べることを祈る

 

テイルズオブアライズ 感想(ネタバレはありません)

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テイルズシリーズ 5年ぶりの完全新作

前作のテイルズオブベルセリアから 家庭用ゲームとしては5年ぶりの新作となります

毎年新作が出ていたテイルズですが 5年というのはシリーズの中でも 最も間が空いた期間となりました テイルズファンの私にとってもこの5年間はあまりにも重い期間となり テイルズはもう新作を出さないのではないかと 不安にかられる日々でした

そして待望の新作ですが 5年かけたのも納得のいく出来だったこと これでこけたらテイルズは終わりだと 開発者の覚悟がとれるものだったと思います

ストーリー

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300年 レナに支配されていたダナを開放していくストーリーとなります 今作のストーリーは自分の中でも評価が高いです。あまりひねった展開はなく RPGの 王道の物語だったと感じます テイルズシリーズ恒例の種族の対立をかきながらも 登場人物達がどう前を向いて生きていくのか 考えさせれる場面が何度もありました

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今回評価しているのは アルフェンとシオン 主人公とヒロインに物語の焦点を充てたことです エクシリア以降ちょっとパートナーの形は変えてきたテイルズですが

このアルフェンとシオンの関係性は 本当に久しぶりだと感じました(さかのぼると

主人公とヒロインというはっきりした形があったのはハーツまで遡るかも・・)

たしかに奴隷解放という重いストーリーでしたが テイルズファンはこういう青臭い

シナリオを見たかったのではないでしょうか あと登場人物がしっかり後の世のことを考えていたと思います

キャラクター

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・PTメンバーは6人です 今作のPTは最初から仲良しではありません。ダナ人とレナ人に大きな 隔たりがあり意見をめぐって対立することもしばしばあり ムードーメーカーのようなキャラクターもいないためギスギスしてる所もあります しかしそんな彼らもお互いのことを理解し 共に協力することで 友情が芽生えて結束していくのはよかったです 特にアルフェンとシオンの関係性の変化は目にくるものがありました

なんというか歴代でも大人の考えをもつキャラクター達でしたね

・逆に敵キャラに魅力がなかったかなと感じます なんというか皆小物くさいんですよね・・

グラフィック

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おそらく開発のかなり手間をあけて作られたと思います 正直いうとテイルズに求めたいた進化ではないのですが(なんでもいうがヴァスペリアが理想) エクシリアからの

変わり映えしないキャラモデルには心底呆れていたので よくここまで作りこんだなと感心しました こりゃ何年もかかるわけだ

フィールド

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せますぎず 広すぎずちょうどいい大きさです かなりロケーションが作りこまれてそれでも世界の広さを感じるほどでした 今作からジャンプ 飛び降りる 川を泳ぐなどのアクションができるようになり没頭感のある移動ができるようになってました

・変わりにダンジョンの攻略が単調になっています 今作では大きなギミックのようなものなく鍵をみつけるくらいしかなかったような。でも個人的には謎解きは苦手なので

(デスティニーの空中都市は許さない)これでいいと思います

バトル

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今作では 地上技の空中技があり 「空間」全てがバトルフィールドになっている気がしました そしてここ数作では不可能に近かった空中コンボが復活しさらに爽快感が増したようなきがします

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ブーストストライクも使いこなすとさらにコンボが増えるのもよかったですね 演出も迫力があって好きです

スキット

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これまでのテイルズシリーズとはおおきく変わり コマ割りになりました テイルズらしくないという意見もわかりますが 自分は新鮮で面白い試みだと思います

まあ今作ってアニメの立ち絵がないのでテイルズとしては違和感があるでしょうが

後半になると気にならなくなります

野営

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休んだり料理ができたりできます たぶん描写がなかっただけで これまでのテイルズキャラクター達もこういうことをやってきたのではないでしょうか DLCが表記されてるのはどうかと思うけど

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そして今作でスクショ機能を復活させたのは大きく拍手を送りたい なんで今まで頑なに撮れなかったんだよ

ガルドが貯まらない・・・

言われてますけど本当お金たまらないですよね 今作では魔物(ズーグル)を倒してもガルドが手に入らずサブクエストをこなすしかないのです しかし物価が異常に高く

すぐアイテム不足になります DLCの催促をしていると言われてますけど 本当にそうとしか思えないの所が残念です(実際攻略不可能と判断してほとんどDLCを頼りました)

次回作はいつになるのか?

気が早すぎるのは承知ですが 次回作はいつになるのでしょう 今は時代ゲームを作るのが本当に大変なことだとわかっています しかしまた5年も待つと思うとかなりしょげます(もう40代になってしまう) せめて3年後くらいには・・

 

総評

 

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クリアして思ったのですが本当に自分はこのシリーズを待ち望んでいたのだと感じます

そして長いモヤモヤから開放されたような気分です 胸のつかえがとれたような

長い沈黙期間を吹き飛ばすような テイルズシリーズの復活を感じる作品でした

本当に売れること望みます(記事書いてる時点ではまだ売上は出ていません)

 

バンダイナムコの開発陣の皆様 富澤プロヂューサー 長い間待ったかいのある良作でした 本当にありがとうございました

 

 

月姫 A piece of blue glass moon- 感想

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人気ビジュアルノベルゲームのフルリメイク

本作は2000年ごろ 同人サークルTYPE-MOON

から発売された ノベルゲーム「月姫」のリメイク作品です キャラデザの変更や

舞台設定を現代にし フルボイス・新キャラクターを追加した リメイク版です

公式から徹底的なネタバレ禁止がされており(スクショ・動画配信ができないなど)

本記事でも大きなネタバレはない程度で感想を書いています 実は原作はやったことがなく完全初見でかなり楽しめました

あらすじ

物語の主人公である遠野志貴は、幼い頃に一度死にかけた後、「モノ」の壊れやすい部分を黒い線として捉えることのできる特別な眼「直死の魔眼」を持つようになった。その能力を持つ負担に苦しんでいたときに、偶然出会った女性からたしなめられ、その眼の力を封じる眼鏡を受け取ったおかげで、外見上、普通の少年として平凡な生活を送ることができた。

しかし、子供の頃から預けられていた親戚の家から、実家に帰ることが決まった頃と時を同じくして起きる、全身の血液を抜かれて人が殺されていく連続猟奇殺人事件が、志貴の生活を非日常へと急激に変化させてゆくこととなる。

 

感想

・序盤こそ そこまで面白くないかなぁと思ってました 物語序盤は主人公の幼少期から始まるのですが 一気に時間がとび 実家に戻ることになるのですが 慣れない上流階級の暮らしに主人公同様 見てて疲れるのですが

金髪の美しい吸血鬼 アルクェイドとの出会いから物語がしり上がりに面白くなります

吸血鬼・怪異との闘いは 中二病である自分にはかなり見ごたえがありました

これほど続きがきになるADVはシュタンズゲート以来だったのではないでしょうか

 

・主人公は 過去の出来事や「直視の魔眼」によって死生観が一般人とずれてますが

基本は常識人です ある特別なメガのおかけでなんとか普通に暮らしてますが

急に「こいつどうしたんだ??」と突発的な思考・行動をとることがあり プレイヤーにとっても油断できないキャラクターとなりました

戦闘シーンではこれまで一般人だったとは思えないほどの戦いぶりをします

まず敵を殺すことに全く同様せず 「直視の魔眼」を駆使し 判断も冷静です

特に最後の覚醒シーンはしびれました

・ヒロインは 吸血鬼のアルクェイド 学校の先輩のシエル

で2人のルートがあります ネタバレになるので多くのことを話せないので 残念ですが どちらもとにかく 可愛かった・・ これまで多くのギャルゲーをやってきましたがこれほど ヒロインに狂おしいほど愛せる シナリオがあったでしょうか

どちらも過酷な運命を背負ってるので 主人公のヒロインへの想いが感情移入しまくりでしたね

私はアルクェイドが好きですけど EDはバットではないが 切なすぎて涙がでました

システム

オーソドックスな ADVで文章をよみながら進み 選択で分岐しまし

10種類以上のバットエンドが用意されており 選択ですぐに主人公が死亡するので

本来怪異との闘いは命がけなものなんだと感じます

演出もクオリティが高く 戦闘はADVといってなめてはいけないほど スピード感と

迫力に満ちていました

さらに物語を盛り上げるBGMもすばらしかったです 

あとこのゲームはグロテスクな表現がありますが 全く修正がないので(人体の断面など普通に描写あり)そういうのが苦手な人は注意

気になった点

・やはり各地で言われてるとおりですが 発表から発売までが長すぎですよね・・

制作発表2008ですよこれ・・ 確かに今作は手抜きを感じない完成度の高いものだったと思いますが いくらなんでもそんなに時間がかかるものなのかと 疑問がわきます たぶん企画自体が うまく動いてなかったんだろうなと・・

・そして今作は 原作のヒロインのうち 2人のみのルートがあります

つまり分作です ADVの分作なんて聞いたことねーよ!と思いますが まだ明かされていない謎も多いので気長にまとうかと

 

 

月姫は派遣作品も多くでてますが 人気なのが納得のいく出来でした

売上ADVにしては大変景気がよく 本作のリメイクが待ち望まれていたことがわかります 次回作は10年は待てないですから 早くくるといいですね

 

 

 

 

シャン・チー テンリングスの伝説 感想

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感想

マーベルで久しぶりの新ヒーロー シャンチーが活躍する映画

一言でいうと想像していた100倍面白かった

・犯罪組織 テンリングスのリーダーであるボスの息子である シャンチーは父親から

カンフーなど暗殺者としてれていたが  父から逃亡し平穏に暮らしていたがある日父の陰謀に巻き込まれるところからはじまる

前作ブラックウィドウと同じく「家族」をテーマにした作品でした

テンリングスのリーダー ウェンウーは悪人と父親 両面を持った 敵キャラクターとして描かれてましたし ちょくちょく入る過去回想で シャンチーの家族のことがわかっていくのもよかったです

・アクションはジャッキーチェンのような カンフーとファンタジーが合わさったようなもので 後半の「テンリングス」とカンフーを組み合わせた技には見ごたえがありました

・ストーリーはまとまってるし アイアンマンから伏線を貼り続けた

テンリングスとは何か マンダリンとは何か 綺麗に回収したのもよかったですね

・エンドクレジットはまた続きが気になる終わりだったので 今後のマーベルにも期待です

 

戦国無双5 感想

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戦国無双シリーズの最新作で キャラクターデザインを一新し 新しい戦国無双のスタートを切ったと思える作品です

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キャラクターデザイン一新は賛否があるようですが 戦国無双にそこまで思入れのない私は これはこれでありだと思います 性格や設定が替えられ全くの別キャラになったといえますが どのキャラクターも信念が通っていていいキャラだと思います

信長と光秀が主人公格で 信長は我々のイメージとは真逆の破天荒な青年になってるのも新鮮味がありました

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シナリオは 信長と光秀の視点がメインですが クリアしていくと 他の武将のエピソードが解放され かなりボリュームがあります 信長編だけでも11時間かかりました

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シナリオは 史実を元にした 戦国無双の独自の解釈で進みます おおまかは歴史通りなのですが この作品は武将たちのキャラクター性で史実を知っていても先が見えない楽しさがあります

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とはいえ やはりダイジェスト感が拭えません イベント自体はサクサク進むし

一気に時系列が飛びます それに信長・光秀が歳とってるのに 他のキャラクターが全く変わってないのもちょっと変です。まあ私は無双シリーズはストーリーはおまけだと思ってるので こんなものでいいかなと

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無双自体は無双シリーズの王道で 武将を倒しながら 陣地を増やし 様々なミッションをこなして クリアとなります 今作は目的地が矢印で表示されあまり迷うことはなかったですね

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アクションは武将によって変わりますが 最初はできることが少なく 爽快感がないかもしれませんが 武将のスキルを育てていくと アクションが増えて 爽快感が上がっていきます 無双シリーズは 防御の硬すぎる敵もいますが その防御を打ち崩せる

技を全ての武将が持ってるのもよかったですね

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システム的には いつもの無双で この作品ならではと強みというのはちょっと弱かったきがします ただ 新シリーズの幕開けには悪くない作品だったのではないでしょうか