テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 2章まで

すいません本当はゼノブレイドの感想をやりたい所ですが今ゲームを３本同時にやっていて全く進んでいないのが現状です　気晴らしにテイルズでも

マルタが加入したことにより　回復が楽になりました

ここでロイドのディスりスキットが始まりますが　テネブラエがロイドのドの字は

ドッキリの「ド」と言って一気にギャグになるの笑った

ルインに帰ると　ロイドの指揮で動いているというマーテル教会が　街を襲ってました

えええええ！？ロイドがそんなことをするわけないじゃん・・

てかこんな大きな組織にトップにいつになったんだよって前作プレイした身としても

つっこみどころ満載です

ここでエミルのラタトスクの力が発動します　このシーンが普段のエミルとのギャップがすごいんですよね　あのルークですら敵に「死ね」なんて言ったことないのですから

当時としてもかなり衝撃的な主人公となりましたね

こわがってるやんww

ルインの町長は　ロイドがなぜ変わってしまったか　エミルに調べてほしいのこと

まあ　２年前ルインはロイドに助けられてます　エミルは両親の仇を撃つと

旅立ちを決意します　ゲームプレイ開始時は本当に気弱な少年でしたが

少しは成長したかなぁ

エミルは一人で旅立とうとしますが　マルタとテネブラエもついていくことに

やったね　こんな可愛い子と旅ができるなんてうらやましいなぁ　エミル！

恋人になる気マンマンじゃねーか！　こんなに恋に積極的なヒロインは後にも先にも

マルタだけなんだろうなと思ってる

次の街では　ヴァンガードの幹部ドＳの　アリスの登場です　この部下をイスにするシーンですが　部下の動きが自然すぎて　いかにアリスに調教されていたかわかりまね

コレット　キター！　マルタはコレットに聞きたいことがあるそうですが

あまりいい話ではなさそう

２年前の大樹の暴走でマルタはお母さんを失ったようで

大樹の暴走はコレットが世界再生から逃げたのが原因かと

コレットは　はいと答えたため　マルタは本気で怒ってコレットを突き飛ばしてしまいました

うぁあああ・・　前作のことを考えるとあながち否定しずらい所もありますけど

本当にあの時はどうしようもなかったとしか言えないですよね

この「はい」の一言が重い上に　反論しないにもコレットらしいというか・・

その後　コレットはエミル達のピンチに駆けつけます

さすがやな

たぶんもう次回には続きません・・　

SEGA 60周年で 龍が如くと日本酒がコラボ

　世界中で楽しまれているゲームを通じて、日本酒の味を世界に発信していく“ゲームレジェンズ酒”シリーズとして、セガ設立60周年記念日本酒“GO SEGA”と、『龍が如く』シリーズコラボの日本酒“龍が如く”の発売が決定した。

　“GO SEGA”は、セガ設立60周年記念日となる2020年6月3日（水）に発売。“龍が如く”は、『龍が如く7 光と闇の行方』をインスパイアして、2020年7月7日（火）に発売される。

桐生一馬　真島五郎　春日一番の　3種類となります

うーむ自分はあまり酒は飲みませんがこれはほしいかも・・

テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 ８年ぶりにプレイ

ちょっとシンフォニアの正当続編　ラタトスクをプレイしました

いやあ懐かしいですね　テネブラエと契約した所ですが　気弱だったエミルが急に攻撃的な性格になるもんだから　びっくりしたような記憶があります

ラタトスクに使えるというセンチュリオンのテネブラエですが　意外にかなりお茶目な性格をしており　ラタトスクは序盤　雰囲気が陰険なのですが　和ませてくれます

しかし　エミルのラタトスク衣装　なかなかカッコイイデザインで今でも好きです

ここで魔物との契約がきました　魔物を仲間にできるというテイルズには珍しいシステムなんですが　残念ながらファンには大不評で　今後のテイルズでは取り入れられなかったんですよね　私は面白い試みだと思いましたが　やはりテイルズはキャラクターを

売りにしているＲＰＧだからなぁ・・

マルタを助けにいく際　リヒターが倒れていました　なんとロイドが現れたこと

エミルはロイドを両親の仇だと思っているんでしたね

このロイド達に対する偏見も当時はかなり賛否が分かれてました

それは続編の新キャラクターが　前作の登場人物達の陰口を言ってたらいい印象は持ちませんが　そもそもエミルはこの時点でロイドのことを知らないので

当たり前のことだと思うのですが

洞窟の奥　ロイドとマルタが戦ってました　なんかロイドがクール系になってるのも

驚きましたけど　ロイドも成長したってことかな

ここで新旧主人公対決！　しかし強制敗けイベントでこの時点ですぐ瞬殺されます

センチュリオンコアもロイドに盗まれてしまいました　しかしテネブラエとアクア以外のセンチュリオンも出てきてほしかったよなぁ　本当に

マルタは　エミルが助けにきてれたことに　感謝します

やっぱ可愛いヒロインですよね　マルタ　釘宮さんの声が本当に合ってる・・

基本ラタトスクは　新キャラはこの2人と一匹ですが

スキットはかなり面白いと思います　テネブラエのはっちゃけぶりがほとんどだった記憶がありますが

この作品は前作の流用でなく　一から前作の世界が作られているのがすごい所です

ゼノブレイドＤＥ 第4章 終了まで

前回からちょっととびますが　シュルク達は機神兵を倒すために　コロニー９から

旅立つことを決意　シュルクはコロニー６へ向かう旅の途中で　ラインがモンスターに殺される未来をモナドで見ましたが全力で回避

どうやら　モナドで見る未来は　確定されたものではなく　変えることが可能らしいです　事実ラインを助けることができましたし　モナドがあれば絶望を回避できるかもしれません　しかしモナドとは何か謎が深まりますね・・

洞窟から外に見えると　機神がたってます　すごい絶景ですが　あれこそ自分達の敵である機神界　シュルクとラインは怒りを隠せないそうです

しかし本当に機神と巨神にそのまま生命が住んでるようです　いったいどれほどの大きさなのでしょうか　でも機神と巨神の回りにも海がありますし　この世界には別に大陸などはあるのでしょうか・・・？

本作はオープンワールドではないのですが　マップの作りが　丁寧で　世界の隅々まで探索してくなりますね　いきなりレベル７７のモンスターがいたのは驚きましたけど・・

コロニー６へもう少しの所　新しい仲間との出会いが

カルナという女性と弟のジュジュという姉弟です

おお　ここで綺麗なお姉さんがきたな　めっちゃ好み

カルナによると　なんとコロニー６はすでに　機神兵に占領されてる模様・・

カルナ達は　ガドという人物のおかで逃げのびた　ようですが　ガドはまだコロニー６にいるようです

ここでジュジュが　なんと一人でコロニー６へ行ってしまいました！

そしてまた　シュルクに見える嫌なビジョン　機神兵に殺される　カルナとジュジュ

うぁああああああああああああああああああ！！となる前に助けにいきます

カルナは回復の力があって　何度か戦闘でもお世話になりました　さっそくジュジュを見つけ機神兵を倒します

なんとか　機神兵を倒しましたね　抱き合う姉弟と満足感に浸るライン

しかし・・？？

なんと今倒したのは　ビジョンで見えた機神兵ではなかった！？

え　どういうことだろう　その時巨大黒い　機神兵が現れます

機神兵がしゃべったああああああああああああああああああああああ！

この手のタイプはシュルク達も見たことがないらしいのですが　やけに挑発的な態度で

襲い掛かってきました

機神兵にはモナドの攻撃が全く通用しませんでした　シュルクは色々推測しましたが

どうにもなりません　その時機神兵は「時間切れ」が来たと攻撃をやめました

しかしジュジュをとらえられてしまいました　返してほしくば　コロニー６へ来いと

さもなくばエサにする機神兵は言い残し去ってしまいました

ああ　なんてこった・・　未来を変えたと思ったらまたこんなことになるなんて・・

今回はここまで

序盤登場人物がシュルクの顔見知りばかりだったので　ようやく「出会い」が描かれたのがよかったです

しかし　機神兵ついて謎が深まりましたね　ただの機械の化け物位かと考えてましたけど「知性」を持っているとなると　これはかなり　厄介な敵ですよ・・

ゼノブレイド２は楽園を目指す　冒険談でしたけど　こっちは序盤からシビアですな

シュルク達は　ジュジュとコロニー６を奪還できるのか　続く

龍が如く 極２ 感想

龍が如く２のフルリメイク作品です　桐生を主人公にした作品では一番最新作になる

ストーリー

東条会の「消えた１００憶」を巡る事件から　一年後　弱体化した東条会に近江連合との戦争を回避するため　桐生が立ち向かう話です　今回はヤクザでなく　ジングウォン派と呼ばれる海外の敵組織も出てきて前作より壮大さがましました

今回のライバルキャラクターである　関西の龍と呼ばれる「郷田龍司」ですが

龍が如くでも人気の高いだけあってどんなキャラクターかと期待してました

圧倒的な存在感とパッケージの威圧感でかいですね　

龍司はあくまで　桐生を倒して頂点に立つことにこだわり　子供を人質にするやり方を気に入らなかったり　「悪」とは言えず　それなりの信念を持っていました

最終決戦は実際の所　戦う必要のない状況だった（事件の黒幕は倒した後）のですが

最後まで強さにこだわる男だったなと　あと最後のセリフは本当に人間臭かったなぁ

ところでこの龍司　ネットでは「生存説」があるようですね　確かに眠るように

気を失いましたが「死亡した」とは言われてませんね

「龍が如く０」のサブイベント「龍と呼ばれそうな男」で小学生時代の彼が登場します　見逃してたので

急いでみたのですが・・　コーラ吹いたわ（マジ

いやこれ小学生なのか！？　おっさんだろ　どうみても！

本作のヒロインとも呼べる　女刑事　佐山薫

ヤクザ狩りと呼ばれる刑事で　とある理由で桐生と行動しますが

ヤクザにも屈しないほど　気が強く　腕っぷしも女性とは思えないほどです

彼女の出生の謎を追うのも　本作の重要なキーワードです

龍司との意外な関係もよかったです

桐生と狭山は　少しずつ惹かれていくのですが　桐生の方からキスをするとは思わなかったですな　でもこの二人　結婚までいかなかったんだよな・・　今後の龍が如くに

狭山は登場しないみたいですし　それにしてもごついキャラの多い龍が如くでも

美しい女性でしたね

システム

戦闘はアクションですが　０　極　から４つの戦闘スタイルから変更され

スタイルを統一した　アクションコマンドになりました　最初は戦闘方法の変更に戸惑いましたけど　すぐ慣れた

成長システムも　全く新しくなってる

前作から気になっていた「四方　集団で攻められるとボコボコにされる」点ですが　今作から改良され　全体的な攻撃もできるようになっています

ストーリー上では狭山もＮＰＣとして戦闘に参加してくれるのがありがたかったです

しかし　桐生の攻撃はえげつないものが多く　これで桐生が人を殺したことがないのは無理があるんじゃないかなぁ・・

マップの作りこみはさすが龍が如くスタジオですね　影の描写　街の質感まで実写レベルじゃないですか

時代の変化に合わせて　極では少しあった公衆電話が今作では完全になくなり

萌え絵も出てきます　０からの１８年後の世界ということを改めて感じますね

サブイベントは５０は超えるらしく　どうでもいい依頼から　人間ドラマみたいな感動するものまで多数あります　殺伐として本編の息抜きにはちょうどいいでしょう

今作できるミニゲームは　バーチャロンとバーチャファイターです

バーチャファイターは世界初の３Ｄ格闘ゲームです　今でこそしょぼいですが

当時はゲーマー　もちろんぼくも衝撃的なゲームだったんですよ

バーチャロンは初めてやりましたけど　なかなかよくできてるロボット大戦ゲームでした

他にもミニゲームは多数あります　龍が如くって本当に「寄り道要素」が多いんだよな

リメイクにおける追加シナリオとして　真島を主人公にした外伝も遊べます

本編の少し前の時系列でなぜ真島が東条会を抜けたのか　語られます

そして意外な人物との再会も・・

オリジナルをプレイしていないので比べることはできませんが　名作でした

とにかく郷田龍司が敵サイドでもかっこいいキャラなんだよな

ゼノブレイド ディフィニティブ エディション 初見感想

ゼノブレイド２から早３年　willで発売された　ゼノブレイドのリマスターとなる　ＲＰＧです　３時間程　プレイしたので感想を　ちなみにwii版　３ＤＳ版ともに未プレイですので　本当に初めてこのゲームに触れることになります

最初にゲームを起動するとゼノブレイド２のデータ連動特典がもらえました

これは受け取らない選択があるんですかい！

かつて　巨神と機神　2柱の神の戦いがあった　相打ちとなった神　その数万年後

巨神には生命が産まれ　新たな世界となっていた

ゼノブレ２でも　大きな生命の上で人々が暮らしてる設定もすごかったですけど

こっちもなかなかですね　

しかし　巨神界は　機神兵とよばれる存在に常に蹂躙されていました　そんな中機神兵に立ち向かうホムス（この世界でいう人間？）達に　ダンバンという男がいました

どうやらダンバンは機神兵に対抗できる　「モナド」を扱えるようです

ですがダンバンはこの後の戦いで負傷してしまいました・・

戦闘は　オートで攻撃しながら　アーツを組わせる　シリーズお馴染みのシステムですした　２ではブレイドとの距離感を保つ必要がありましたけど

別の世界とはいえ　こっちにも似たよう存在はいるのでしょうか

一年後　なにやら　機神兵の残骸を調査している　少年がいました
どうやら彼が本作の主人公のシュルクのようですね

レックスより少し年上くらいの賢そうな少年です

スマッシュブラザーズではよく使ってます（関係ないけど

親友と思われるラインはおっさんかと思いましたけど　シュルクとおない年位らしいですな　（前情報をあまり見ていない

コロニーに戻ると　シュルクは壊れてしまった　モナドの研究をしていた事がわかります　ほうシュルクは　科学技術について知識があるのか

場面変わって　ダンバンの妹　フィオルンの登場

すごくかわいい

フィオルンはシュルクにお弁当を届けにきたそうです

いやあ幼馴染というのはいいものですね

それ何かのフラグっぽいからやめて！

研究棟に戻るとなんとラインがモナドを勝手に扱っていて　モナドが暴走してしましました

その時フィオルンを斬って・・・？

うぁああああああああああああああああああああああああああああ！

と思ったら無事でした　どうやらモナドは機神兵しか斬れないようで　ホムスには全く影響はないそうです

モナドは　中に写ってる「文字」が鍵になってるそうですね

確かにスマブラでは文字で戦闘スタイルを切変えてましたけど　

こちらであれがどういうことなのかわかりそうですね

そん中　フィオルンは自分よりモナドの心配していることに怒ってしまいました

まあ　あれがもし普通の剣だったらおおごとになってましたからね・・

しばらくダンジョンを探索した後コロニー機神兵がせめてきてしまいました

機神兵に蹂躙される　コロニー　シュルク達も応戦しますが　せいぜい足止めするのが精いっぱい

絶対絶命の中　ダンバンがかけつけてくれました　やっぱりかっこいいなこの人

声優の堀川りょうさんの声　いいですよね

やはり　今のダンバンの体ではモナドを使うのに限界があったそうです

しかし　他に誰が・・！？

その時　シュルクがモナドを握りました

ダンバンは無茶だと叫びましたけど・・

その時シュルクには　「少し先の未来」が見えました　その力で機神兵の攻撃をかわし

無事に機神兵を撃破

これは完全にシュルクがモナドの使い手になったことを意味しますね

シュルクがモナドを手にしたということで　ストーリーの感想はここまで

プレイした感想としては

よかった点

・少年心をくすぐられるような　世界観とストーリー

・キャラクターはまだ序盤だが愛着がわく

・マップは２よりわかりやすくなっている　クエスト位置を迷うことがない

・戦闘はアーツとの連携を考えるのが楽しい

気になった点

・全てやる必要はないと思うのだが　クエストが多すぎる

・本作はリメイクでなく　リマスターである主要キャラは　グラが作り直されてるが

モブキャラや細かいもののテクスチャは解析度をあげただけで　古臭く見えてしまう

キャラクターとのギャップに違和感を覚える

久しぶりの王道ＲＰＧということでゆっくり遊んでいこうと思います

まあ自分は就職活動も並行してやらなくてはいけないのでクリアはだいぶ先かも

平天京の乙女達