アトラス ヴァニラウェアからでているアクションRPGをプレイしました
まだ2時間あたりですが・・
まずグラフィックに関してはさすがヴァニラ 今3Dが当たり前になっているゲーム業界ですが ここまで美しい2Dを作ってくれる所はここぐらいでしょうか
ここ料理がすごくおいしそうに書かれますよね
まず8人の主人公から選びます 自分はアマゾンにしました
なんで中級者向けからかと言うと・・まあ完全に見た目が好みだからです
てかこれ痴女じゃん・・
ストーリーに関しては なんだか印象に残らないですね・・
キャラクターは喋らず ナレーションが入るのみで やはり薄い気がします
主人公もアバターにすぎないですからね
まあここを改良したのが オーディンスフィアなのでしょう
↑ 画像はオーディンスフィアから
やはりRPGはしっかりとしたキャラクターがいるほうがいい
戦闘は2Dの魅力を生かした アクションとなっています
主人公ごとに戦闘方法は変わり
アマゾンが大きな斧で豪快に攻撃ができます しかしアクションによって
斧を落としてしまいわざわざ 拾いにいかなくてはいけないのは面倒ですね
しかしこうして差別化しているのは ゲームを飽きさせない工夫なのでしょう
ボス戦もごり押しでは勝てません うまく間合いをとり 仲間と連携する必要がありました
やはり古臭いと言われようと 2dアクションは今でも需要あると思うんですよね
ヴァニラの描く女性って本当かわいいですよね この妖精も本編に出てきてうれしかった
ボリュームはそこまでないらしいですが 古き良きアクションRPGです
しかし ストーリーが本当 絵本を読んでる感覚で
自分の中では ピンとくるゲームではないですね・・